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2010年1月11日月曜日

遅ればせながら・・・


明けまして、おめでとうございます!
↑↑↑ ちと、遅すぎますね (^_^;)。

リオのMiddle Schoolは1月4日に始まり、
ドリは1月7日に入寮、慶応NYは1月8日に始まり、
ようやく私の日常が戻ってきた・・・ホッ・・・。

本日1月11日は『鏡開き』!
もちろん我が家も開きました。
鏡餅の裏ブタをペロッと剥がすと、中から丸餅がコロコロ。
あー、なんて楽チンなんだ。
昔の鏡餅(本物の鏡餅)はカチカチだったから、それをトンカチでガンガン叩いて砕かないといけなかったのにね。

今日の晩ゴハンのデザートは、鏡餅のお汁粉だよん。


2009年12月28日月曜日

レア物 $2紙幣

家庭教師のピーターがクリスマスプレゼントとして持ってきてくれたもの。
それが2ドル紙幣!

こんなの見たことある?
私は1年半のアメリカ生活で初めて見た。

一般に流通しているアメリカの紙幣は、$1、$5、$10、$20。
$50、$100もあるが、ほとんど見かけない。
なぜなら・・・銀行のキャッシュディスペンサーで出てこないから。
たとえばキャッシュディスペンサーで$200引き出そうとすると、出てくるのは$20紙幣10枚。
$100紙幣2枚じゃあない。

それでも$50、$100紙幣は見たことがある。
日本出国時、日本の銀行で円→ドル換金したらこの2種類の紙幣が入っていたから。
(つまり、私が見た$50、$100紙幣は日本で入手したものであって、アメリカで入手したものではない。)

しかし、$2紙幣となると・・・ホントにお初ッ!!
目を真ん丸くする私に、ピーターは自慢げにニターッと笑い説明してくれた。
ピーターはこれをインターネットで発注し手に入れたらしい。
(US Treasuryがどうのこうの、US Mintがどうのこうの・・・と言っていたが、詳細は不明 ^_^;)
それも$2紙幣32枚が印刷された無裁断(!)のシートを購入したとか。

で、それを自分でチョキチョキ裁断し、クリスマスプレゼントとして教え子に配っている。
我が家には、2枚綴りの状態でやってきた。
半分に切れば、普通に使える(買い物が出来る)という。

マジっすか?!
かなり懐疑的な私 。

ピーターはお札に印刷されている記番号を指差し、
  「ほら、ちゃんと番号だって違っている。
   本物だよ。」
と言う。

うーーーん、確かに・・・。

が、そこまで言われても、使う勇気はないなぁ。
流通量の少ない$2紙幣。
お店で出したら相当怪しまれそう。
おまけに、裁断するのは自分!
どんなに注意して切っても、大きさがズレるよね。
それに・・・
  写真の$2札をよーく見て。
  右と左で余白部分の幅が違っている。
  こんなお札が本当に通用するのか?

もしも偽札容疑で逮捕されたりしたら・・・
私の英語じゃあ、申し開きできない。
刑務所に放り込まれちゃうかも。

という訳で、頂いた$2紙幣は家宝として大切に保存することにしました。
ピーター、貴重品(珍品?)をありがとう!!


2009年12月26日土曜日

ビデオ作成

世の中(特に日本)は師走(シワス)。
『忙しくて師匠も走る』から師走って言うんだって。
そんな時期なのに私は朝からダラダラとパソコン遊び。
こんな事でいいのか?
いいわけない。
大掃除しないと・・・。
今日はクッキーを焼こうと思っていたのに・・・。
気持ちはあっても、身体が動かず、ドテッとソファーに座り込みパソコンと睨めっこ。

そしたら、面白いサイトを見つけた。
自分でビデオ(動画)の作成が出来る。
タダで作れると書いてあるし、面白そうだし、ヒマだし(←本当にヒマなのか?!)、試しに作ってみることにした。

まずは家族全員の写真撮影。
このような時、我が家族はすこぶる非協力的だ。
写真の1枚や2枚、黙って撮らせてくれればいいものを、
  「何に使うつもり?」
と、いちいち理由を問う。
それだけならまだしも、カメラを向けて、
  「さあさあ、ニッコリ笑ってぇ。」
とリクエストをしても、
  「無理ッ! 笑えない。」
と、苦虫を噛み潰したような顔をする。
渋る子どもを
  「何でもいいから、とにかく笑え!」
と脅し、ようやく撮影終了(疲)。

写真さえ手に入れば、こっちのもの。

サイトに入り込み、指示通りに作業を進める。
↓
デモ版完成。
↓
ワクワクしながら出来上がったビデオのプレビューを見る。
↓
なかなか良い。
↓
セーブ。

すると、ここで思いも寄らないメッセージが表示された。
『この動画をダウンロードするためには
$4.99必要です!』

えええええーーーーーっ?!
タダって言ったじゃん、タダ、タダ、無料!!
最後の最後で金銭を要求するなんて、やり方が汚いぞ!
  『ええい! 問答無用、斬捨御免!!』
とばかりに、このサイトとの縁をバッサリ断ち切れればいいのだけれど・・・。
残念ながら、そんな風には考えられないんだなぁ。

せっかく苦労して作った私のビデオ。
このままサヨナラするのは、あまりに名残惜しい。
$4.99(¥500弱)で手に入るなら・・・
   欲し~い!!

と思うのが世の常、人の常、私の常。
 
まんまとサイトの罠にはまり、お買い上げ。
私って催眠商法とかにかかったらイチコロだろうなぁ。
気を付けないと・・・(-_-;;;)。

↓ こちらが出来上がったビデオ。
   家族総出演です。
   ごゆっくりご覧くださいませ。



ついでだから、YouTubeにアップロードしてみました。
もしも上のブログ中の映像が上手く映らないときは、こちらをどうぞ!
↓↓↓ クリック ↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=GMm5RldRTik


今回のビデオは
http://sendables.jibjab.com/
で作りました。

2009年12月24日木曜日

クリスマス・ツリー

アメリカで一番有名なクリスマスツリーは、言わずと知れたロックフェラーセンターのクリスマスツリー。
巨大な生の木一面に散りばめられたLEDランプが華やか。


知る人ぞ知るクリスマスツリーは、
メトロポリタン美術館内に展示されるクリスマスツリー。
18世紀頃の古いお人形がたくさん飾られていて荘厳。
オーナメントのお人形一つ一つが芸術品。
大金持ち人からの寄贈品らしい。
http://www.metmuseum.org/special/Christmas2005/view_1.asp?item=0&view=l


この何ともかわいらしいクリスマスツリーは、
リオが通う中学校のメインオフィスにあったクリスマスツリー。
テディベアがいっぱい。
こんな飾り方も楽しいね。
(よーく観察するとクマちゃん達はみんな首吊り状態なんだけど、そこは見なかったことにして・・・)


最後は我が家のクリスマスツリー。
今年は(も?)ブルー系。
私はやっぱりキラキラゴテゴテのゴージャスなツリーが好き!
ライトを灯すと光が乱反射して・・・うーん美しい!
(((自己満足に浸る瞬間)))


我が家のツリーは偽物だけど、多くのアメリカ人家庭では生のクリスマスツリーを飾る。
生の木の方が雰囲気いいよね。
それにね、生の木ってプーンと良い香りがするんだって。
ただ難点がひとつ。
葉っぱがポロポロ落ちるらしい。
カーペット敷きの床だと、掃除が結構面倒なことになる。
幸い我が家の床はお掃除簡単フローリング!
生木クリスマスツリー、アメリカにいるうちに一度飾ってみたいなぁ。


クリスマス・バスケット

クリスマス・シーズンが近づくと、グリニッチの街中いたるところに飾られるのが、このクリスマス・バスケット。
毎年恒例のグリニッチの風物詩。
これを見ると、
  『あー、もうすぐクリスマスなんだなぁ!』
って思う。

このバスケット、タウン(市)か商店街が業者に発注して飾っているものだと思っていたら、違っていた。
なんと、個人の寄付!!
信じられない (@_@;)。
だって、すんごい数だよ・・・200個いや300個くらいあるかもしれない。
アメリカ人は体格も大きいが、やる事も大きい~!!
感服の至りでございます m(_ _)mははぁーッ。

バスケットを作るのはボランティア。
今年は、このボランティアに誘ってくれる人がいたので行ってきた。
  『誘われた』というより『押しかけた』と言った方が
  正しいかも・・・だってランチ付だって言うんだもん。
  食べ物の誘惑に滅法弱い私はランチって聞いた瞬間、
  「私も行きた~い!」と叫んでいた ^_^; エヘッ
。
11月下旬にMaryさんのお宅で行われたリボン作り会(バスケットに付いている真っ赤なリボンを作る)。
行ってみると・・・日本人がいっぱい。
20人くらい集まっていたかも。
日本人は手先が器用だから、こうゆう内職作業は得意!
みんなでおしゃべりしながらせっせとリボン作りをした。
楽しかった (^0^)。
かわいいリボンがいーっぱい出来たよ。

そのリボンがバスケットに飾られて、街中に彩を添えている。
なんだか嬉しいなぁ。
自然と口元が緩んでしまう。
今年のクリスマス・バスケットは私にとって特別中の特別。
真っ青な空の下、去年とは比べ物にならないくらい映え映えと見えましたぁ!


2009年12月21日月曜日

ついに雪本番

先週金曜日のテレビのトップニュースは、『明日は大雪!』。
テレビの画面は、来るべき雪に備えて雪用シャベルやばら撒き用の塩(融雪剤)そして食料品を大量に買い求める人々を映し出していた。

もちろん私もスーパーに買出しに走った。
2,3日分の食料は確保しておかないと・・・。
ところが、スーパーの棚はガラガラ。
いつも買っている牛乳は売り切れ、卵も残りわずか。
まったく、もう! しっかり仕入れをしてくれよ!!
日本のコンビ二は常に天気予報と睨めっこをしながら、仕入れ管理をしていると言うじゃあないか。
少しは見習え。
「『常に』ちゃんとやれ!」とまでは言わない。
せめて雪の前くらい、きちんと仕入れをしてくれ、頼むよ。

天気予報では15cm程度の積雪と言っていたが、私の周りでは、
  「60cmくらい積もるらしい。」
と、悲観的な見方をする人あり、
  「降っても積もらないよ。」
と、お気楽に考える人あり、いろいろ。


かくして迎えた土曜日の夜。
降りましたぁ・・・今年初の本格的な雪。


翌日の朝、辺りはすっかり雪化粧。

見ているだけなら、本当に美しい!
  I love snow!!!
と叫びたいところだが、そうゆう訳にはいかないんだなぁ。
私たちには雪掻きという重労働が待っている。
やはり、
  I hate snow!!!


気になる積雪量は、約15cmでした。


2009年12月15日火曜日

天気言い伝え~どんぐり~

日本にはお天気に関する言い伝えがたくさんある。
  夕焼けは晴れのしるし
  鳶が高く飛ぶときは嵐が近い
  蟻が行列を作ると雨になる
  ツバメが低く飛ぶと雨、高く飛ぶと晴れ
などなど・・・。
そして、ここアメリカもにも、
  どんぐりがたくさん落ちる年は寒い
なんていう言い伝えがあるらしい。

今年の秋はどんぐりがたーくさん落ちた。
そのためか、秋口あたりから『今年の冬は寒くなるらしい!』という噂が巷を飛び交っていた。

果たして・・・寒くなりました (;_;)。
先週なんて最高気温が-2℃なんて日も・・・。
ちょっと外を歩いただけで、耳が千切れそうになる。
まだ12月だというのにねぇ。
この調子だと、1月、2月、3月はどんなことになるのか?
恐ろしい。

ところで、どんぐりと寒さの相関関係に科学的根拠があるのかどうかは不明です。
ちょっと調べてみたけど、分からなかった。


2009年12月12日土曜日

テレビ番組 遊戯王

日本の土曜日の朝のテレビ番組と言えば、子供向けアニメ。
ここアメリカでも同様のようで・・・
そして、言わずと知れたセサミストリートも。『これでもかっ!』てくらいやっている。

そんな中に『遊戯王』発見!!
英語名"Yu-Gi-Oh!"。
もちろん、ちゃんと英語に吹き替えられていて、登場人物は全員、流暢な英語を話す。
(((なんか変な感じ・・・)))
アメリカでも結構人気があるらしい。

遊戯王のテレビをやっているということは、当然、遊戯王カード(リオは一時これにハマッっていた)もあるだろうと思って調べてみたら、やはり・・・あった。
英語版遊戯王カード。
http://www.yugioh-card.com/en/

日本の漫画、アメリカでも頑張ってます!!!


2009年12月6日日曜日

初雪

天気予報通り、土曜日は夕方から雪・・・初雪!

(((どうか積もりませんように)))
と祈る私の隣で、
(((どうか積もりますように)))
と祈るリオ。
雪が積もったら、雪掻きのアルバイトをして$10儲けようという魂胆だ。
冗談じゃあないよ。
リオのたった$10のために、雪なんて積もったら堪らない。
こうなりゃ、念力比べだ。
リオの念力と私の念力、どっちが強いか試してみようじゃないか。


結果は
・・・私の勝ち v(^o^)v。
まだまだ修行が足りまへんな、リオくん!


雪は降れども積もりはせず。
今年の冬はこんな風に過ぎていってくれないかなぁ。
冬中、強力な念力でも送り続けてみようかな。


2009年12月4日金曜日

明日は雪かも

天気予報によると、土曜日の夜から日曜日の朝にかけて雪が降るらしい。
もし降れば、初雪。
今年は去年よりずいぶん暖かいと喜んでいたのだが、いよいよ極寒期に突入してしまうみたい。

嫌だなぁ・・・寒いの嫌い。
どうか雪が積もりませんように!


2009年12月3日木曜日

ロックフェラーセンターのツリー点灯式

昨日12月2日、ニューヨークのロックフェラーセンターでクリスマスツリーの点灯式があった。

アメリカのテレビ局は特別番組を組んで点灯式の模様を生中継すると聞き、私はテレビの前に陣取り、その瞬間を見ようと待ち構える。
お祭り好きなもので (^_^;)。

夜7:00から始まった番組は、前座の歌がずーっと続き・・・

夜8:00を過ぎてもまだまだ続き・・・

夜8:20、夫から連絡があった。
  『今から帰る』
このメッセージの裏には『晩ゴハンを作っておけ』という深ーい意味が隠されている。

ゴハンを作っている間に点灯しちゃったらどうしよう・・・
と一瞬心配したが、前座の歌が終わる気配はないし、
まっ大丈夫でしょう!


それから1時間後、全ての用事を済ませテレビの前に戻ってみると、点灯の瞬間どころか番組そのものが終わっていた。
がーーーーーーん (;_;)。

本当なら、こんな華やかな瞬間を見れたはずなのに・・・。
アメリカは本格的なクリスマスシーズン突入です。


2009年11月30日月曜日

私のBlack Friday

せっかくアメリカで生活しているのだから、一度くらいBlack Fridayを見学したいなぁ(体験ではない)と思ったのだけれど、気力も体力も希薄なワタシ。
  駐車場が混んでいたら嫌だなぁ。
  人込みは疲れるんだよねぇ。
  どうしても欲しいモノも無いしぃ。
なんて思っているうちに金曜日が終わってしまった。


明けて土曜日。
夫は出張のため朝7:30の飛行機でシカゴに向かった。
リオは補習校。
残るはドリと私(ドリはThanksgiving休暇中、自宅に戻っていた)。
これといって用事もないし、一日遅れのBlack Fridayでも見学に行きましょうか。
行き先は家から20分位のところにあるウエストチェスター・モール。
巨大駐車場には車がいっぱい!
  (((これはBlack Fridayの雰囲気を見学できるかも)))
と期待したのだが・・・。
残念ながらモールの中はいつもと同じ平静そのもの。
値引き品にかける情熱のようなものは微塵も感じられなかった。

  ウエストチェスターはお金持ちの多いエリア。

  値引き品があるからといって飛びつくようなマネは
  しないのかもしれない。

うーん、選択を誤った。

それにしても、ここのモールは日本人が多い(この近郊には多くの日本人が住んでいる)。
歩いていると、そこかしこで日本語を耳にする。
そうそう、慶応NY生も大勢ウロウロしていたよ。


明けて日曜日。
夫はシカゴに行ったまま帰ってこない。
残るはリオとドリと私。
前日のBlack Friday見学@
ウエストチェスター・モールは空振りだったし、ヒマだし、夫もいないし・・・、二日遅れのBlack Fridayでも見学に行きましょうか。
今度は失敗しないように慎重に行き先を吟味、久しぶりにマンハッタンに繰り出すことにした。
マンハッタンはすごいねぇ。
人人人人・・・、どこを見ても人!
街全体が独特の活気と熱気をはらんでいる。

本日の目的Black Friday見学のため、デパートMacy’sに向かった。
店内にはいたるところに値引きの札(50%Off、40%Off・・・)があり、大きなショッピングバッグを抱えた人で溢れかえっている。
 これぞ、Black Friday!!
とその時は思ったのだが、家に帰ってよーく考えてみたら違っていた。
Macy'sはいつだってあんな感じなのだ。
庶民派デパートだからね、値引き品満載&満員御礼は平常通り。

またしても選択を誤った。
残念!


やはり、Black Fridayの熱気、アメリカ人の買い物にかける執念を体感するには、Black Friday当日の早朝Wal-Mart(日本のドンキホーテみたいなお店)に駆けつけるしかない!のかも・・・。
来年は頑張ってみようかなぁ。


この2日間で買ったもの・・・
 ドリのお財布
 ドリのパーティ用スカート
  (↑ 学校でクリスマス・パーティがあるので、
    それなりの洋服が必要らしい)
以上。
ケッ、ドリの物ばっかじゃん(-_-#)。


2009年11月28日土曜日

Black Friday(ブラック フライデイ)

Thanksgivingは毎年10月の第4木曜日。
その翌日の金曜日はBlack Fridayと呼ばれている。

Black(黒)といえば日本では縁起の悪い色。
さらに、金曜日といえば『13日の金曜日』。
ドリはその名(Black Friday)を聞いただけで、
  「どんな恐ろしいことが起きるんだろう?」
と怯える。

いえいえ、違います。
Black Fridayはポジティブな日。
アメリカではこの日から年末商戦がスタートし、ありとあらゆるモノが値引きされるのだ。
一説によると、一年中で一番安い日だとか・
・・。
そんな良い日なのに、何故”Black"なのか?
  black=黒字
値引き商品を狙ってみんなが買い物に来るから、赤字のお店だって黒字になる。
つまり、
  Black Friday=黒字の金曜日
という意味なんだって。

この日に賭ける商店の意気込みは凄まじく、満を持して早朝5時、6時
(真っ暗だよ~!)から開店する。
それだけで驚いてはいけない。
それ以上に凄まじいのがアメリカ人の消費意欲!
暗さと寒さにもめげず、開店前から行列ができるらしい(@_@;;)。
前日の晩はThanksgivingでドンチャン騒ぎをしているにもかかわらず、翌朝は早起きしてしっかりお店の前に並ぶ。
その買い物にかける気力&体力は見上げたものですな。

でも
・・・確か世の中(特にアメリカ)は不況真っ只中のはず。
『気合を入れて買物をしている場合かッ?!』
と私は問いたい。


2009年11月27日金曜日

Thanksgiving Day(感謝祭)

11月26日はサンクスギビング・デイ。
伝統的なメニューは、
 メイン
・・・ローストターキー
 サイド
・・・マッシュポテトといんげん豆
 デザート
・・・パンプキン・パイ
なんだって。

食い意地の張っている私は、どうしても食べ物の方に気を取られてしまう。
が、本来は、
  イギリスから移住してきたピルグリムたちが様々な
  困難に見舞われたとき、原住民のインディアンが
  いろいろな面で援助した。
  ピルグリムはインディアンに感謝し、ご馳走に招待した。
というのが起源の由緒正しき祝日なのだ。
毎年、アメリカ人は一族郎党が集って大規模な食事会をする。
日本で言えばお正月のようなもの。

去年は4時間(!)もかけて必死にターキーを焼いたワタシ。
今年も
・・・と思っていたら、優しい優しい友人がパーティに招待してくれた。
 ありがとー!
持つべきモノは、料理好きの優しい友人!!

こーんな立派なターキーを焼いて待っていてくれた。
うーん、Yummy!  
去年、私が焼いたターキーの100倍おいしい(@_@)。
お肉がしっとりジューシー。
  「何故なの?何故なの?」
と尋ねたら、教えてくれました。
秘密兵器はコレ、Oven Bag ↓
↓↓この袋の中にターキーを入れてオーブンで焼くと、乾燥が防げ、しっとり仕上がるんだって。
なんてスグレモノ!
こんなモノがあるなんて知らなかった。

来るべきクリスマスには、これを使ってロースト・チキンに挑戦してみよう。
頑張るぞーo(^o^)o、オーッ!
(あくまで予定であり、予定は未定です ^^;)

この日
のパーティは総勢12人。結構な人数でしょ?!
みんなでタラフク食べたのだけれど
・・・それでもターキーは残った。
ターキーってヤツは本当に巨大だ。


2009年11月25日水曜日

銀行員とスーパー店員

今日はチェック(小切手)の換金をしに銀行に行ってきた。
大抵のことはキャッシュディスペンサーで事足りてしまうから、窓口に行くことなんて滅多に無い。
実は今回で2回目。

1回目は今を遡ること半年前。
思い出しただけでもドドーンと落ち込んでしまうような大失態を私はしでかした。
あろうことかチェックの金額を間違えた。
それも、かーなりの金額!
で、そのチェックを無効にすべく半ベソ状態で銀行に駆け込んだのだ。
  invalid(無効),invalid(無効),invalid(無効)・・・
と呪文のように唱えながら。
おそらく私は死にそうな表情をしていたんだと思うよ。
(実際、底なし沼に落ちたような気分だったし・・・)
銀行員のオバサンが私の肩をポンポン叩きながら、
  「心配しなくて大丈夫。
   すべて上手く処理できたわ。
   間違いは誰にでもあるんだから、
   そんなに気にしなくてもいいのよ。」
と言い、優しく慰めてくれた。


それに比べれば、今日のお使い(チェックの換金)は気が軽い(と自分自身に言い聞かせる)。
  『どうか恙無く(つつがなく)終わりますように!』
祈るような気持ちで窓口に向かうと・・・
銀行の奥の方から
  "Hi! Nyaooooooko!"
と大音量で叫ぶ声が聞こえてきた。
私の名前のような気もするが、まさかね。
銀行員に知り合いはいない。
が、念のためチラと目を向けると、満面の笑みをたたえながらこっちに向かって大きく手を振っている銀行員がいる。
  ((( どこのどいつだ?! )))
よーく目を凝らして見ると・・・
おッ!その顔には見覚えがある!!
いつも隣のスーパーStop&Shopでレジ打ちをしているオジサン(ひょっとしたらオニイサンかもしれない)ではないか。

びっくりしたぁ~(@_@;;)!!

ある時は紫色のスーパーの制服を着てレジ打ちをし、
ある時は水色の銀行の制服を着て窓口業務をする。
どちらも『お金に関わる業務』という共通点はあるのだが・・・この二足の草鞋(わらじ)、日本では考えられないよね。


2009年11月24日火曜日

もうすぐ Thanksgiving

11月26日木曜日はThanksgiving Day(感謝祭)。
リオは水曜日が半日、木曜日から日曜日まで4連休。
ドリは水曜日から日曜日まで5連休。
夫は木曜日、金曜日が休みで、土曜日から月曜日までシカゴ出張(サンクスギビングだというのにねぇ)。

この時期のアメリカは街中がサンクスギビング・ムード一色。
  「サンクスギビングはどうするの?」
  「Happyなサンクスギビングをネ!」
なんて会話がそこかしこで聞かれる。
そして、スーパーには・・・
Thanksgivingの主役
ターキー登場!ゴロゴロ売っている。

見れば見るほどデカイ!
こんなのを3個も4個も買っていくアメリカ人・・・お宅はいったい何人家族なんだ?!

私もターキーを焼こうかなぁと思っていたら、友人から電話あり。
  「もしかしたらターキーを焼くかもしれないから、
   焼いたら食べに来てね。
   まだ決めていないけど・・・。」
『もしかしたら・・・』なんて言わないで、是非是非、焼いてくださいませッ!
ナイフとフォークとお皿(必要ならお持ち帰り用タッパーも)を持って駆けつけるからネ。

今日から『焼きたくなる』おまじないを友人に送り続けることにした。


2009年11月13日金曜日

よねさま来校

私がかけているこのメダル、ただのメダルではない。
なんとアテネオリンピックの金メダル!
本物だよ~ (^o^)/。

というのも・・・
先週の土曜日、アテネオリンピックの体操の金メダリスト米田功さんが補習校に来校、講演会をしてくれた。
ラッキーなことに今年度役員のワタシ。
講演前の時間を利用して、しばし歓談させていただいた。
その際、
  「金メダルを見せてください。」
とお願いしたら、快く出してくださった。

大事な大事な金メダル、どこから出てきたと思う?
なんと奥様のジャージのポケットから・・・。
箱にも入れられず、金メダルそのままの姿で・・・。
びっくりしたぁ!
オリンピックの金メダルといったら超貴重品、もっと厳重に保管しなくていいのかなぁ??

さてさて奥様がポケットから取り出した金メダルを強奪いや拝借して、みんなで順番に記念撮影したのが上の写真。
ウシシ・・・役得ッ!

講演はオリンピックの話から心の持ち様の話までいろいろ。
一つ一つの言葉を選びながら話す姿が印象的だった。

途中でマット運動の実演も・・・美しい!!!
私としては、次は鉄棒の大車輪が見たーい!!

最後に質問コーナーがあった。
こうゆう時シーンとしてしまうと辛い状態に陥るのだけれど、ここの子どもたちは積極的。
次から次へと様々な質問が飛び出した。
その中で私が一番気に入った質問は、
  「鉄棒とかでグルグル回っていると目が回りませんか?」
というもの (言われてみればその通り、確かに不思議だ)。
米田さんの答えは、
  「初めは確かに目が回るけれど、
   慣れれば大丈夫です。」
そうなんだぁ・・・
人間の身体って言うのは上手く出来ているんだなぁ。

米田さん、とーっても物静かなんだけれど、存在感いっぱい。
金メダリストっていうのはやはり何かが違う・・・と思わせるような方でした。
お会いできてよかった!


2009年11月11日水曜日

排水管から漏水

我が家は築50年以上の古~い家なので、いろいろな所にガタがきている。
この1年ちょっとの間に
  ボイラーは2回故障し、
  トイレの水は流れなくなり、
  冷蔵庫からは水が漏れ、
  同じく冷蔵庫のドアポケットは壊れ、
  戸棚の取っ手はボキッと折れ、
  ガレージのシャッターは動かなくなり、
  壁ペンキは剥がれ落ち、
  ・・・・・

そして今日、排水管から水が漏れた。
ポトリ、ポトリなんてかわいい話じゃあない。
キッチンのシンクで配水管に水を流すでしょ。
すると流した水が全部、キッチンの床に広がる。
キッチンの床は水浸し!!
流し使用禁止。
料理不可能。

大家のヘンリーさんに連絡をして(もちろん夫が)、今日中に何とか修理してもらうことになった。

12時近くにやってきた修理屋さん。
1時間近くあーでもないこーでもないと独り言を言いながら
シンク下の配管を調べていた。その後、難しい顔で
  「地下の配管に問題がある。」
と言い、今度は地下室に移動。
ドッタンバッタン地下室で調査をした後で、
  「このパイプが詰まっているからパイプを交換するね。
   ちょっとパイプを取りに帰ってくる。」
と言い残し立ち去っていった。

(((こんなことで本当に今日中に直るのか?)))

待つこと数十分(アメリカ人にしては驚くべき早業!)、修理屋さんは戻ってきた。
ここからようやく本格的な修理開始。
電動ドライバーの音も軽やかに手際よく作業は進み、約1時間で修理は終了した。
↑ 地下室から取り外された古いパイプ

ホッ・・・よかったぁ。
とっても嬉しかったから、チップを$10渡した。

地下室の排水パイプには、50年かけて少しずつ少しずつ汚れが溜まっていったんだと思うよ(うーん、歴史を感じるね!)。
きっと、ここ数年はいつ詰まってもおかしくない状態が続いていて・・・今日、完全に塞がった。
なんで今日なのさ?!
何も我が家が借りているときに詰まらなくてもいいじゃん。
2年前に詰まっていたら、あと2年持ち堪えてくれたら、私たちはいなかったろうに・・・。
運が悪いったらありゃしない。

それにしても、次から次へといろんな物が壊れていく。
次はいったい何が壊れるんだ??


《切なる願い》
新しい家(せめて築20年くらいの)に引っ越したーい。


2009年11月4日水曜日

Woodpecker 啄木鳥(きつつき)

トントントン、トントントン・・・規則正しい音が聞こえる。
???何かなぁ???
と思ったら、キツツキ登場!
ガレージの壁を一心不乱に突っついている。

キツツキが飛び立った後の壁には円錐状(半径2cm深さ2cm)の穴が・・・。
小さな嘴(クチバシ)で、これだけの穴を掘るとは、
アッパレじゃ!


2009年11月3日火曜日

Election Day (選挙の日)

今日はElection Day(選挙の日)。
去年のこの日、大統領選が行われオバマ氏が勝利した。

去年アメリカに来て間もない私は大統領選だから学校が休みになるのだと思っていた。
大統領選は4年に一度の一大イベントだからね。
ところが、これは間違いだった。
11月の第一火曜日は毎年Election Dayで休みなのだ。

??毎年、毎年、そんなに都合よく選挙があるのか??

  これが、あるらしい。
  毎年、何かの選挙をしているんだって。

??今年は何の選挙なの??

  調べてみたけど・・・わからない。
  mayorとか書いてあると、さすがの私も、
    『ああ、市長選なのね!』
  と分かるのだが、
    Selectman(行政委員)
    Board of Education(教育委員会)
    Tax Collector(収税吏(シュウゼイリ))
  なんて書かれてもねぇ・・・何のこっちゃ?
  ま、たいした選挙ではないのだろう。

テレビを付けても、選挙速報なんてやっていないし。
去年とは違って、イマイチ盛り上がりに欠ける選挙です。

ところで・・・アメリカでは投票は『権利』ではなくて『義務』なんだって。