ラベル 食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年12月25日金曜日

ペルー料理 FIESTA ATLANTIC

ペルー料理ってどんなモノか想像できる?
私は・・・
 ペルー→南米→とうもろこし→タコス→メキシコ (?!)
てな具合で、ペルーとメキシコの区別すら付かないという情けない状況。

おいしいペルー料理店が隣町Stamfordにあると聞いて行ってきた。

オーダーしたのは、 Papa a la Huancaina じゃがいものチーズソースがけ
 
Lomo Saltado 牛肉と野菜の炒め物 
 Chaufa De Mariscos 海鮮焼き飯

全部、美味しかった!!!

ドリはLomo Saltadoがお気に入り。
白いゴハンにとっても良く合う味付け。
私は
Chaufa De Mariscoが好き。
ゴハンより海鮮の量の方が多いのではないかと思うくらい、どっさり海の幸が入っていて幸せ気分になれる(アメリカでは珍しい蛸(タコ)入り!)。

さらに嬉しいのがそのお値段。
上記オーダーと飲み物、チップ、全部まとめてぇ、驚きのの価格ッ!
  じゃーーーん! $50
(↑ テレビショッピング風に書いてみました)

美味しくて安い!
お勧めです。


FIESTA ATLANTIC
  
83 Atlantic Street Stamford, CT  
  
(203) 323-4300
  http://www.fiestaatlantic.com/


おうちクリスマス☆


Merry Christmas!


すてきなクリスマスをお過ごしですか?
(久しぶりにドリ登場)

我が家は今年も『おうちクリスマス』。メインはラザニア。
スープはミネストローネ。
パンはパネトーネ。
あらら・・・狙ったわけでもないのに、イタリアン・クリスマスになってしまった。
ケーキがティラミスなら完璧だったのだけれど、残念ながらブルーベリームース&レアチーズケーキでした。

 
ところで、パネトーネ・・・
本来はイタリアの自然酵母パネトーネ種を使って作るのが正しい作り方なんだって。
でも、このパネトーネ種、イタリア国外にはほとんど出回らな
い。
ケチケチしないで、どんどん輸出すればいいのにさ。
  (((まっ、ドライイーストでも代用可でしょ?)))
と、甘~く考えて作ってみたが、やはり出来上がりが何か違う。
来年は無理して手作りせずに、イタリアンスーパーで買おうっと!
もちろんイタリア直輸入のモノを・・・ネ。


2009年12月22日火曜日

ラズベリーケーキ

ラズベリーのケーキを作った。なんと、昨日、今日と2日連続で・・・(^_^;)。

昨日の午前中は小さなピアノの発表会(←おぉ、この話もブログに書かなければ!)で、その後、ポットラック(持ち寄り)形式のランチ・パーティがあった。
昨日のケーキはそのパーティ用に作成したものだから、当然、パーティに持って行き、みんなの胃袋に納まった。
完食!

ところが、学校から帰宅したリオが、
  「ケーキを食べる!」
と言う。
(リオは私が朝からケーキを作っていたのは知っていたが、そのケーキがなくなる運命にあることは知らなかった)
ゲッ! ケーキなんて一かけらも残っていない。
しょぼくれた顔で、
  「ケーキ、食べたかったのに・・・。」
なんて言うリオを見ていたら可哀想になっちゃって、
  「明日、また作るからネ!」
と約束した私。
ほーんと優しい母!!

こんな事情で2日連続でラズベリーケーキを作る羽目になったわけ。
ま、いいんだけどね
・・・。

よーく考えたら、明後日はクリスマス・イブ。
またケーキを作らないといけないじゃん。
ま、いいんだけどね・・・
・・・。


2009年12月8日火曜日

スナップえんどう


日本でもお馴染みの『スナップえんどう』。
アメリカでも"Sugar Snap Peas"という名で売っている。
まったく同じものなんだけれど、売り方と食べ方が違う。

まずは売り方。
アメリカのスナップえんどうは筋取りされた状態で、袋詰めされている。
よって面倒な筋取り作業は不要。
袋から出したら、そのまま使える。
至れり尽くせり!
安い労働力があるからこそ出来るんだろうなぁ。
日本でこんな事をしたら、バカ高いスナップえんどうになってしまうだろう。

次に食べ方。
アメリカ人はこれを生で食す。
生のままサラダに入れたりして・・・。
私も試してみた。
ちょっと青臭い味がするものの食べられなくはない。
シャキシャキした食感はなかなかGood!
よかったらお試しあれ。
私はサッと湯がいて食べるスナップえんどうの方が好きだけどね。


生で食べると言えば、アメリカ人はカリフラワーやブロッコリーも生で食べる。
こちらも、まあまあイケます。


2009年11月27日金曜日

Thanksgiving Day(感謝祭)

11月26日はサンクスギビング・デイ。
伝統的なメニューは、
 メイン
・・・ローストターキー
 サイド
・・・マッシュポテトといんげん豆
 デザート
・・・パンプキン・パイ
なんだって。

食い意地の張っている私は、どうしても食べ物の方に気を取られてしまう。
が、本来は、
  イギリスから移住してきたピルグリムたちが様々な
  困難に見舞われたとき、原住民のインディアンが
  いろいろな面で援助した。
  ピルグリムはインディアンに感謝し、ご馳走に招待した。
というのが起源の由緒正しき祝日なのだ。
毎年、アメリカ人は一族郎党が集って大規模な食事会をする。
日本で言えばお正月のようなもの。

去年は4時間(!)もかけて必死にターキーを焼いたワタシ。
今年も
・・・と思っていたら、優しい優しい友人がパーティに招待してくれた。
 ありがとー!
持つべきモノは、料理好きの優しい友人!!

こーんな立派なターキーを焼いて待っていてくれた。
うーん、Yummy!  
去年、私が焼いたターキーの100倍おいしい(@_@)。
お肉がしっとりジューシー。
  「何故なの?何故なの?」
と尋ねたら、教えてくれました。
秘密兵器はコレ、Oven Bag ↓
↓↓この袋の中にターキーを入れてオーブンで焼くと、乾燥が防げ、しっとり仕上がるんだって。
なんてスグレモノ!
こんなモノがあるなんて知らなかった。

来るべきクリスマスには、これを使ってロースト・チキンに挑戦してみよう。
頑張るぞーo(^o^)o、オーッ!
(あくまで予定であり、予定は未定です ^^;)

この日
のパーティは総勢12人。結構な人数でしょ?!
みんなでタラフク食べたのだけれど
・・・それでもターキーは残った。
ターキーってヤツは本当に巨大だ。


2009年11月24日火曜日

もうすぐ Thanksgiving

11月26日木曜日はThanksgiving Day(感謝祭)。
リオは水曜日が半日、木曜日から日曜日まで4連休。
ドリは水曜日から日曜日まで5連休。
夫は木曜日、金曜日が休みで、土曜日から月曜日までシカゴ出張(サンクスギビングだというのにねぇ)。

この時期のアメリカは街中がサンクスギビング・ムード一色。
  「サンクスギビングはどうするの?」
  「Happyなサンクスギビングをネ!」
なんて会話がそこかしこで聞かれる。
そして、スーパーには・・・
Thanksgivingの主役
ターキー登場!ゴロゴロ売っている。

見れば見るほどデカイ!
こんなのを3個も4個も買っていくアメリカ人・・・お宅はいったい何人家族なんだ?!

私もターキーを焼こうかなぁと思っていたら、友人から電話あり。
  「もしかしたらターキーを焼くかもしれないから、
   焼いたら食べに来てね。
   まだ決めていないけど・・・。」
『もしかしたら・・・』なんて言わないで、是非是非、焼いてくださいませッ!
ナイフとフォークとお皿(必要ならお持ち帰り用タッパーも)を持って駆けつけるからネ。

今日から『焼きたくなる』おまじないを友人に送り続けることにした。


2009年9月28日月曜日

マクドナルドにないもの

アメリカのファーストフード店の代表と言えば、マクドナルドとダンキンドーナツ。
この2つのお店はいたるところに存在する。
幹線道路沿いには1kmおきにあるのではないかと思うほど・・・。

ある日、リオが言った。
  「日本のマクドナルドにはあるのに、
   アメリカのマクドナルドには無いものがある。」
何?!
マックは元々アメリカのお店。
『アメリカにあって日本に無い』ならあり得そうな気がするが、その逆があるのか?
それはいったい何ぞや?と尋ねてみたら・・・
  「てりやきマックバーガーが無いんだよ。
   あれ、おいしいんだよね。
   食べたい、食べたい!!」
と駄々をこねる。
今まで気付かなかったが、言われてみれば確かにてりやきマックバーガーは売っていない。
あれって、日本のオリジナル商品なの??


ここアメリカでは・・・
売っていないものは、自分で作るしかない。
一丁やってみるかい。

今日は頑張ってパンから手作り。
  (なぁーんて偉そうに言っているけど、
   一番面倒な生地をこねる作業はリオの担当。)
てりやきソースは『やきとりのタレ』で代用しちゃいました(エヘッ^_^;)。
ジャーン!出来上がりはコチラ。

おいしくできたよん。
リオも満足してくれたし、よかった、よかった!

ついでだから、メロンパンとチョコパンも作ってみました。
ちょっと量が多すぎたかも・・・。


2009年9月24日木曜日

いちご

日本ではいちごは早春~春の果物。
でも、ここアメリカでは一年中いちごを売っている。
秋真っ盛りのこの時期だって、ホラ!

ちょっと酸味が強いものの、十分おいしく頂ける。
いちご好きのリオには天国みたいな国なのだ。

ただし痛んでいようが腐っていようが平気で売っているから、注意が必要!
パッケージの上下左右からよーく観察してから買わなければならない。
今回もしっかりチェックしたつもりだったのだけれど・・・それでも痛んだいちごがチラホラ。
まだまだ眼力(『ガンリキ』と読んでください。『メヂカラ』ではありません。)が足りまへん。

日本のいちごは新鮮で甘かったなぁ。
あー、食べたいよー。

聞いたところによると・・・、
日本でいちごが取れない時期(夏~秋)のショートケーキの上に乗っているいちごはアメリカ産のものなんだって。
ちなみに本日のいちごはカリフォルニア産です。

いちごのお供、コンデンス・ミルクは・・・
昔懐かしい缶入りコンデンス・ミルクです。
簡単便利なチューブ入りは見かけません。


2009年6月4日木曜日

パン職人

リオの余暇の過ごし方(ヒマ潰しの方法)はパン作り。
『手作りパン』の本を熟読し、『焼きたて!!じゃぱん』のマンガを全巻通読し、万全の体制でパン作りに臨んでいる。

材料の分量を量り(←暗記している!)、
しっかり手でこねる。

この手でこねる作業が好きなんだって。
  「すごく楽しい♪」
と言いながら、一生懸命こねてこねてこねまくり、最後は台に叩きつける。

生地を丸めて、一次発酵。

1時間後、フィンガーテストをして発酵具合をチェック。
OKならバシッとガス抜き。
  ・・・なんで、こんなこと知っているんだ?・・・
不思議に思って尋ねてみると、
  「本に書いてあった。」
とのこと・・・ふーん・・・。
リオは文学の本は全然読まないけど、料理本だけは熱心に読む。

麺棒を使って成形し、2次発酵をして・・・
焼き上がりはコチラ。

  「すごく良くできている!!!」
と絶賛する私。
そんな私を尻目に、パンの焼け具合をチェックし、
  「発酵時間が・・・・・(どうのこうの)・・・・・・」
と検証をするリオ。

職人さんみたい (@o@)!

ふんわり、しっとりしたパン。
おいしかったよ~(^o^)/。
日本のパンの味がする。
アメリカのパンとは、ちょっと違うのだ。


弟リオがせっせとパン作りに励む傍らで、姉ドリは、

床に座り込み、コーヒーを飲んでました。
口も出さなければ、手も出さない。
まっ、『口だけ出して手を出さない』というよりマシか・・・。


2009年6月3日水曜日

日本酒

冬になると夫は日本酒党になる。
一冬でいったいどれだけの量の日本酒を飲むのか?
試しに空き瓶を集めてみた。

これが夫がこの冬に飲みつくした日本酒。
夫は、
  「たったこれだけ!」
と言い、私は、
  「こんなにたくさん!」
と言う。
感覚の違いってヤツだろう。

日本酒は近場の日系スーパーには置いていない。
アメリカにも『酒販売許可』みたいなのがあって、お酒を置いているお店は限られている。
基本的に、ワイン、ウイスキーなどのお酒は酒屋さんにしか置いていない。
でもビールだけはスーパーに売っている(ビールはお酒じゃあないってことか?)。

てな訳で、愛しの日本酒を手に入れるため、夫は週末になるとニュージャージー州の日系スーパーMITSUWAまで日本酒買出しツアーに出かけていた。
私は
  「面倒だから、2,3本まとめて買ってくれば?」
と勧めたのだが、
  「あると、ガブガブ飲んじゃうから・・・。」
という理由で、毎回、きっちり1本ずつ買ってきていた。
夫は夫なりに節制しているのだと主張する。

フム、節制して、この量か・・・。
改めて空き瓶を見直すワタシ。


2009年4月18日土曜日

4月9日 LEGAL SEA FOOD

ボストンといえばシーフード。
是非是非、おいしいシーフードを食べた~い!!
ってことで、向かった先は超有名店LEGAL SEA FOOD。

ボストン在住の夫の友人が推薦してくれたお店だ。
ボストン市内だけでも10店の支店を持つチェーン店。
私たちが行ったのは、プルデンシャルセンター内のお店。
ホテルから一番近いって理由だけで選んだ。

夜7時に予約を入れておいた(インターネットで予約可)のだが・・・。
プルデンシャルセンターに着いたのは5時。
1時間ほど辺りをウロついたものの、6時にはレストラン前に到着してしまった。
すると、父が
  「今から食べれるか聞いてみろ。」
と言う。
母も同意する。
ドリとリオも同意する。
みんなお腹がすいているし疲れているから、早く食べて早くホテルに戻りたいのだ。
その気持ちはわかる。
が、その交渉をするのは私・・・(-_-;)。
『ダメもと』でお店の人に聞いてみると、あっさりOKが出た。
言ってみるものだ。

このお店の名物は、何と言ってもクラムチャウダー。

席まで持ってくると、その場で黒コショウを入れてくれる。
『もういい』と言うまで、入れ続けるから要注意!
かなりゴッテリしていて、スープというよりシチューみたい。
確かに、おいしい。
これだけでかなりお腹がいっぱいになってしまうくらいのボリュームだった。

もう一つ欠かせないのが、ロブスター。
ローストしたのを頼んでみた。

ロブスターの脇には、ムール貝とハマグリのローストがいーーーっぱい乗ってやってくる。
普通においしい。
けれど・・・私は日本で食べる伊勢えびのお刺身の方が好き(^^;)。

あとは、クラブケーキとカラマリの揚げたのを注文した。
クラブケーキは、かにクリームコロッケみたいなものだと思っていたのだけれど、違っていた。
みんなの不評を買う。
カラマリはイカの揚げ物。
こちらは好評!
カラマリの揚げ物は、どのレストランでも安心して食べられる数少ないメニューの一つだ。

お腹いっぱいになって、お店を後にした。


お腹いっぱいのはずだったが・・・
帰り道、フードコートの側を通りかかると、
  「ここで、アイスクリームを食べる!」
と父が言う。
甘いものは別腹だからね、全員その話に乗った。
アメリカのフードコートならどこにでもある『BEN & JERRY'S ICE CREAM』。
  「チョコレートアイスのスモールサイズを
   コーンに乗せて・・・」
と注文したら、たーっぷり1スプーン分(これだけでもかなりの量)乗せた上に、あと1スプーン分乗せようとする。
慌てて止める、
  「スモールサイズだからねッ!」
と・・・。
お店のお兄ちゃんは怪訝そうな顔。
そして
  「スモールサイズは2スプーンなんだよ。」
と教えてくれた。
日本のサーティ・ワンのスモールサイズは1スプーンだけど、アメリカのスモールサイズは2スプーンなのね・・・勉強になった。
お腹が空いている時なら大喜びするところだが、今は全員満腹状態。
案の定、文句が出る。
  「1個(1スプーン分)で十分だったのに・・・」
私にそう言われても困る。
アメリカの一番小さいサイズがコレなんだから仕方ないでしょ。
食べきれない分は、『ごめんなさい』するしかない。

アメリカの食べ物は何もかも量が多い。
アイスクリームも例外ではないのだ。


   LEGAL SEA FOOD
   http://www.legalseafoods.com/

2009年4月14日火曜日

4月9日 Amtrak(アムトラック)

1泊2日でボストンまで小旅行。
両親、ドリ、リオそして私という何とも心もとないメンバーで・・・。
不安がないと言ったら嘘になるが、心配し始めたらキリがない。
  『なんとかなるさ!』
  『命までは取られまい!』
と・・・破れかぶれ&当たって砕けろ精神で敢行した。

我が家のあるコネチカット州グリニッチからマサチューセッツ州ボストンまでの交通手段は3つ。
1.自家用車
   車だと私がずーっと運転しなければならない。
   思いっきり疲れそうなので、即刻却下。
2.飛行機
   ニューヨーク・JFK空港~ボストン・ローガン空港
   片道約1時間
   
交通費往復で約$160
   家からJFK空港まで、ローガン空港から市内までの
   移動を考えると、たぶん3時間以上かかるだろう。
3.鉄道(アムトラック)
   隣町スタンフォード~ボストン
   片道約3時間
   交通費往復で約$120
   家からスタンフォードまでが約20分。
   
飛行機か?鉄道か?
父に相談すると「電車に乗りたい」と言う。
鶴の一声で、鉄道(アムトラック)の旅が決定した。

アムトラックに乗るには予約がいる。
私はインターネットで予約してみた。
http://www.amtrak.com/servlet/ContentServer?pagename=Amtrak/HomePage
予約画面の言う通りに入力すると、案外簡単に予約できる。
両親のチケットはシルバー割引、私と子どもの分はAAA(日本のJAFみたいなもの)割引が効いた(これも、予約画面の中で指定できる)。
結構安くなったよん(^_^)v。
これがアムトラックのチケット。

何故か左上に自署サインをしなければいけない。
サインをしていないと、車掌が検札に来たときに「書け!」と言われる。


9日朝6時30分、家を出発。
ちと早すぎるような気もしたが、遅くなって慌てるよりはいいだろうってことで・・・。
案の定、スタンフォード駅で1時間もアムトラックを待ち続ける羽目になったけどネ。
ま、顔ぶれが顔ぶれだけに、早め早めの対応が必要なのだ。

掲示板で停車ホームを何度も確認し、いよいよ乗車。
私たちが乗ったのはCoach Seatと呼ばれる普通席。
アムトラックには、この他にBusiness Seat、First Seatがある。
普通席だったからかもしれないけれど、ごくごく普通の電車。

しいて言えば、東海道新幹線『こだま』の座席に似ているかも。

乗車後、すぐに車掌の検札があった。
シルバー割引やらAAA割引やらを使っていたので、身分証明書の提示を求められるかと思っていたのだが・・・何もなし。
  『もしも、わたしが嘘ついていたら、
   どうするんだい?!』
などと思ったが、こうゆう大雑把なところがアメリカ的でいいよね。
検札はこのとき1回のみでした。

Snack Car(食堂車)が付いていたので、話のタネに買ってみた。

チーズハンバーガーとベジタブルハンバーガーとツナサンドウィッチ。
ハンバーガーは電子レンジでチンして熱々のを出してくれる。
が、どれも恐ろしくマズイ!
さらに、高い!
たったコレだけしか買っていないのに、$19だよッ!
アムトラックに乗るときは、『何かを買ってから乗車すること』を強くお勧めします。

こちらがトイレ。

まあまあキレイ。
飛行機のトイレに似ている。


ボストンまでの3時間の鉄道旅・・・楽チンだった。
飛行機に乗るより、ずっと良かったような気がする。

あ・・・今こうして顔を見直してみると、やっぱり疲れているのかも・・・。


4月8日 CENTRO

お昼ごはんは近所のイタリアン・レストラン『CENTRO(セントロ)』で。
ここは、家族で行ける気軽なレストラン。
安いし、美味しいし・・・。
難を言えば、量が多い!
食べても食べてもパスタが減らないような気がするんだよね。
途中で溜息が出てくるくらいの量なのだ。

にも関わらず!
近くに座っていたアメリカ人の老婦人(70歳は軽く超えていると思われる)は、ワインを片手にムシャムシャ軽く平らげていた。
アメリカ人の胃袋っていうのは、どうなっているんだろう?
日本人の場合、年を取ると、食べる量が減るものだし、重いものは好まなくなるものだ。
ところが、アメリカのおじいちゃん、おばあちゃんと来たら、そんな事は物ともせず、食べ物に立ち向かっていく。
パワフルな食欲に感動した。


・・・セントロ前で・・・

   CENTRO
   328 Pemberwick Road, Greenwich,CT
   (203)531-5514


午後からは、家庭教師ピーターの英会話レッスン。
いつものように、リオがレッスンを受けて・・・
その後、なんと父もレッスンを受けた!
これは、父のたっての希望で実現したもの。
日本では週3回英会話のレッスンを受け(それも全部違う教室に通っている)、アメリカに来てまで英会話のレッスンを所望する父。
並々ならぬ熱意が感じられる。
父、70歳を超えています。

その英会話をどこで生かそうというのか?
今回のアメリカ旅行を終えたら、またどこかに行こうと企んでいるのか?
私は知らない。


4月8日 ショッピング・モール

午前中はショッピング・モール見学会。

アメリカ中、どこにでもあるドラッグ・ストア『CVS』をウロついていたときのこと。
父が、
  「目薬がほしい。」
と言い出した。

焦る私・・・
  目薬って英語で何て言うの?
  eye medicine??
  これじゃあ日本語そのまんま!
  んな訳ないよね。
  ・・・

  「家に帰れば日本の目薬があるから・・・。」
と言ったんだけど、私の言うことなんて聞いていない。
  「ちょっと話してみるか。」
と言いながら、調剤カウンターに向かう父。
薬剤師さんとおぼしき人に
  「涙が出るから、目薬がほしい。」
と訴え、目薬を紹介してもらっていた。
恐るべき度胸(@_@;)!
その度胸の半分でいいから、ドリとリオに分けてほしいものだ。

   目薬=eye lotion

何故か父はこの単語を知っていた。
私は知らなかった・・・私の負け(ガーン)。

その間、母は・・・
アメリカ人のおばあちゃんに、スパゲッティ用のお玉(先がギザギザしていてスパゲッティを絡め取るようになっているアレ)を勧められて往生していた。
  「75%引きでお買い得だから、絶対買いなさい!」
と何度も何度も勧められたらしい。
お土産になりそうなオシャレなお玉なら買ってもよかったのだろうが、そこにあったのは日本の100円ショップにもありそうな代物。
わざわざアメリカで買うほどの物でもない。
それでも、あまりに熱心に勧めてくれるので、とりあえず手に取ると・・・おばあちゃんは安心したように姿を消したとか。
アメリカ人はとっても親切でお節介焼きなのだ。

かく言うおばあちゃんは、10本もお玉をご購入!
おばあちゃんが亡くなった後、キッチンの戸棚からは未使用のお玉がごっそり発見されるのではないだろうか。
あるいは・・・お玉は『使い捨て』かも。
勿体ないの精神が根付いている日本人には考えられないことだけど、アメリカ人の場合、そんな可能性も捨てきれないんだよねぇ。
お玉の行く末がちょっと気になる。


その後、隣のケーキ屋さんに入り、今度はケーキ購入。

いかにもアメリカって感じのケーキを買おうとしたから、必死で止めた。
アメリカのケーキは危険がいっぱいだからね。
頭が痛くなるくらい甘くて、ごってり重くて、巨大で・・・。

買ったのは小さなプチケーキ数個。
でもね・・・両親は結局、食べなかった。
  『お腹がいっぱいで食べれない。』
と言い続けて・・・。

それなのに、私には、
  「腐らせたら勿体ないから、ちゃんと食べろ。」
と言う。
私は両親と同じ食事をしているわけだから、両親が満腹なら、私も満腹、同様に子ども達も満腹なわけ。
  ((( 私だって食べられないよ~! )))
と言いつつも、元来、甘い物には目がない私。
『甘い物は別腹』とばかりに、つまんでしまった。
太るわけだよなぁ・・・。


2009年4月13日月曜日

4月7日 Kira Sushi

12時間超の長旅の疲れも見せず(実際は相当疲れていたのではないかと思うけど)、地元スーパーに買出しに出かけた。
父はスーパーで買い物するのが好きらしい。
  「なんでもデカイなぁ・・・」
などと言いながら、じーっくり物色中。



晩ごはんは、
  「寿司を食べよう!」
ってことになった。
この辺り(Greenwich周辺)で一番おいしいのは、『Ku』という日本食レストランだったのだが・・・ご存知のように不況真っ只中のアメリカ、『Ku』はつい最近潰れてしまった。
で、向かった先は、友人に教えてもらった『Kira Sushi』。

アメリカ人が大絶賛するお寿司屋さんらしい。
その理由は・・・たぶん『量が多いから』。

私たちはRegular(普通)のを頼んだのだけれど、このボリューム。
かなりお腹いっぱいになる。
Deluxだと、あと3カン握りが増える。
そんなのを頼んだら、きっとお腹がはち切れていただろう。
お味は、まあまあ・・・。
意外とおいしかったのが、この巻物。
サーモン、マグロのたたきとトビッコなどが和えてある具(ネタ?)が美味。
唐辛子系の何かが入っていて、ちょっとピリッとしている。
お子さまの舌を持つドリとリオには、ちょっとキツかったようだが・・・。

店内はシャレています。

噂通り、アメリカ人がいっぱい。
接客、良いです。

  Kira Sushi
  4 Lewis Ct Greenwich,CT
  (203)422-2990
  (Greenwich Ave J.CREWの交差点を入ってすぐ)

2009年3月30日月曜日

メープルシロップ

メープルシロップといったらカナダの特産品。
でも、ここコネチカットでも自家製メープルシロップが手に入ると聞いて行ってきた。
向かった先はコネチカットの田舎町REDDINGにあるWarrup's Farm。

いつもの事ながら・・・近くまで行って道に迷った。
自分の信じた道をどんどん突き進む私。
進めば進むほど辺りはだんだん寂れていく。
後部座席で不安がる子ども達。
近くにいることは間違いないんだけど・・・Uターン。
来た道をずんずん戻ると、道端に馬の世話をしているオジサンがいた。
ここは勇気を出して聞くしかなかろう。
  「
Warrup's Farmはどこ?」
と聞くと、
  「ここ!」
と言う(やはり行き過ぎていた)。
何はともあれ、はい、無事到着!


  「メープルシロップが欲しいんだけど。」
って言ったら、家の中に案内して小ビンと中ビンを見せてくれた。
(この家の中が、真っ暗で少々怖い)
小ビン$10を2本購入。
中ビンはいくらだったかなぁ? 忘れた(^^;)。
なぜか分からないけど、卵を1パックをオマケにくれるという。
その辺で放し飼いにしているニワトリの卵らしい。
そんな貴重なものをタダで頂いていいものか、一瞬迷いつつ・・・ま、断る理由もないし、ありがたーく頂戴することにした。

帰りがけ、オジサンが機関銃のように話しかけてきた。
英語の分からない私はうろたえる。
そうしたらね、ドリが通訳してくれた、
  「このまま帰るか、この辺を見ていくか聞いているよ。」
と。
子どもの英語の上達は早い!
アメリカに来て9ヶ月・・・ついにドリに追い越された。
がーん!!
喜ぶべきことなのに、少なからぬショックを受ける私。
まだまだ人間出来ていないなぁ。


これが、メープルシロップとオマケの卵。

翌日のお昼は、もちろんホットケーキ。
自家製メープルシロップは、ほんのり優しい自然の香り。
おいし~い!!!
この前のメープル風味ベーコンとはえらい違いだ。

ここは希望すればメープルシロップを作る工程を見学できるらしい。
私たちは見なかったけど・・・。
グリニッチの我が家から1時間弱の道のりです。

  Warrup's Farm Sugar House
  Redding, CT
  (203)938-9403
  http://www.warrupsfarm.com/ 

  Redding Country Clubの向かい側の砂利道を入って、
  すぐの左側の白い家。


2009年3月26日木曜日

メープル味のベーコン

野菜スープのダシに使おうと思って、ベーコンを買った。
ちょっと急いでいたこともあって、よく見もせずにカートの中に放り込んだ。

家に帰って早速、調理開始!
キャベツ、たまねぎ、セロリ、ベーコンを刻み、チキンコンソメと共にお鍋の中に・・・。
煮込み始めたら、不思議な香りがした。
甘ーい香り。
ん?! 錯覚か??
いや、錯覚なんかじゃない。
これは、メープルシロップの香りだ。
チラリとベーコンのパッケージを見ると、
  ”メープル風味”
とデカデカと書いてあった (@_@;;)。

にわかに動揺する私。
ヤバイ!
私が作っているのは野菜スープ。
メープル味の甘い野菜スープなんて、聞いたことがない。
それに・・・たとえその甘いスープが美味しかったにせよ、コンサバティブな舌を持つうちの家族には到底受け入れてもらえないだろう。

何はともあれ、味見味見・・・。
恐る恐る口を付けると、味は普通の野菜スープ。
香りは甘いけど、味は軽い塩味でいつもの通り。
   よかったぁ(^_^)・・・香りだけの問題だ。
   きっと香りなんてものは
   グツグツ煮込めば消えてしまうに違いない。
と思った私は、アメリカ人がわざわざ苦労して付けたメープルの香りを飛ばすために、ひたすら煮込み始めた。
しかし、メープルを甘く見てはいけない。
1時間煮込んでも香りは飛ばず、家中にメープルの甘い香りが充満した。
で、『香り飛ばし』は諦めた。
まあ、香りはともかく味は普通の野菜スープだからね、問題ないでしょ。

余計なことは一言も言わず、知らん顔をして食卓に出した。
そうしたら、ドリが自信なさそうに控え目に言った。
  「いろんな臭いが混ざり合って、
   私の鼻がおかしくなっただけかもしれないけれど、
   メープル・シロップの臭いがするような気がする。」
ちぇっ! バレたか。
ドリ、キミの鼻は正しく反応している。
心配しなくて大丈夫!
そうなんです・・・
1時間煮込んでもなお、スープからはメープルシロップの甘ーい香りが立ち上っていた。

《教訓》
アメリカのスーパーで買い物をするときは、よーく表示を見ないといけない。
ちょっとでも気を抜くと、とんでもないモノを買う羽目になる。


PS.
メープル風味ベーコンは今も冷蔵庫の中にどっさり眠っている。
いったい何に使ったらいいのだろう・・・。


2009年3月23日月曜日

ドでかい海老

ニュージャージ州の日系スーパー・ミツワにはフードコートがある。
その中のおそば屋さんで『天ざる』を頼んだら、こんなドでかい海老天が2本も付いてきた(リオが手に持っているのが海老天)。

これで$6だったか$7だったか・・・。
アメリカは妙に海老が安い(^_-)v。
おまけにプリプリしていて、かなりおいしい!
海老好きの私には、嬉しい限り。

ところで、リオの髪型、どう?
この間、スーパーのおばちゃんに
  「なんてハイカラな髪型!!」
と褒めて(?)もらったんだけど・・・。


2009年3月20日金曜日

おいしい焼肉ダレ

最近、我が家で大好評の焼肉ダレ。

《手作りの焼肉ダレ》
  醤油   40cc
  酒     40cc
  ごま油  20cc
  砂糖   10cc
  酢     10cc
  すりゴマ 20cc
  リンゴのすりおろし アメリカのリンゴで二分の一個分
               日本のリンゴなら4分の1個分
  にんにくのすりおろし 1かけ分

これを使ったメニュー『ステーキ焼肉』の作り方。
1.厚めのステーキ用の牛肉の片面に塩コショウ、
  もう片面にガーリックソルトをふっておく。
2.牛肉
をミディアム程度の焼き加減でステーキにする。
  (私はリブアイを使用・・・日本では何という部位?)
3.ステーキを5mm強の厚さに切って、お皿に並べる。
  牛のたたき風にちょっとずつずらして盛り付けると
  キレイ。
4.牛肉を焼いたフライパンにタレを入れて一煮立ち。
5.これを牛肉にかければ出来上がり!


アメリカの牛肉はパサパサしていてお世辞にもおいしいとは言い難いのだけれど、こんな風にするとおいしく食べれる (^o^)/。
   (もちろん和牛と比べれば、ん?なんだけどね・・・
    そんな贅沢を言ってはいけないのだ)
ここでのミソは、焼いてから切り分けること。
切ってから焼くと、パサパサ感が増しておいしくないと思う。

しまった!
ガツガツ食べちゃったから、写真がない。
キレイに盛られた牛たたきの上にアツアツの焼肉ダレがかかっているところを想像してくださいませ。
あしからず・・・。


2009年3月2日月曜日

焼肉 Kalbi house

リオの誕生会とドリの慰労会(慰労会するほど勉強しなかったからホントはこんなもの必要ないんだけど)を兼ねて、焼肉を食べに行った。
車で20分くらいの街ホワイト・プレーンズにある『カルビハウス』。

注文したのは、
  ・カルビ
  ・プルコギ
  ・石焼ビビンバ
  ・海鮮チヂミ ←お店の人のお勧め
それぞれ一人前と飲み物。
ちょっと少ないかなぁ・・・と思ったけれど、
アメリカでは少な目くらいの注文がちょうどいい。
なにしろ一人前の分量が半端じゃなく多いのだ。
足りなかったら追加注文すればいいんだしネ。

実際・・・これで十分お腹いっぱいになった。
理由はコレ。

『付き出し』っていうのだろうか、小皿料理がいっぱい出てきた。
キムチ、ナルム、・・・などなど・・・
(韓国料理に詳しくないから名前を知らない)。
これだけでもかなりお腹が膨らむ。

そして、お肉。
手前がカルビで、向こう側がプルコギ。

お肉はお店の人が焼いてくれる。
カルビは焼ける頃を見計らって店員さんがやって来て、ハサミでチョキチョキ切り分けてくれる。
プルコギはちょっと甘め。
私はカルビの方が好き。
アメリカ産牛肉だろうけど、やわらかくて美味しかった!

石焼ビビンバも美味。
こちらも店員さんがガーッと混ぜて、一人分ずつ取り分けてくれた。
お店のお勧めメニュー海鮮チヂミもGOOD!


満足&満腹!
〆て$125。
幸せ気分 \(^o^)/。

PS.
焼肉屋さんなのに、店内の一角には『寿司バー』が・・・。
なんとも不思議。


  Kalbi House
  291 Central Ave., White Plains, NY
  (914)328-0251