2008年12月5日金曜日

鼻血の止め方

鼻血が出たら・・・
我が家では、ティッシュを小さく丸めて鼻の穴に突っ込む。
ヘタに止めないで鼻血を出すだけ出しちゃった方がいいと言う人もいるようだが・・・。
我が家は、とりあえず止めてしまう。

今日の3時間目の授業中、リオが鼻血を出した。
鼻でもほじっていたのではないかと疑ったら、
  「何もしていないのに出てきたんだよ。」
と言う。
もしそうだとしたら、それはそれで問題である。
悪い病気かもしれない・・・。
でも、たぶん『何か』していたんだと思う。

さてさて、アメリカの学校で鼻血をだすと、保健室に連れていられる。
たかが鼻血一つで大袈裟!
ティッシュを1枚もらえば済む話なのに・・・。
そこで、スクール・ナースからティッシュをもらい、鼻全体をティッシュで覆った上から指で鼻をつまむ。
両方の鼻の穴を塞いでしまうので、口をポカンと開けたマヌケ状態になる。
そして、その体勢で鼻血が止まるまで、じっとしている。
これが、『アメリカ流鼻血の止め方』 (^_^)。


2008年12月4日木曜日

アメリカの教科書は貸与される

日本の教科書は文部科学省から(?)支給される。
つまり、自分のものになる。
が、アメリカの教科書は学校から(?)貸与される。
つまり、その教科書の勉強が終わったら学校に返却する。

教科書の表表紙の裏にはこんな紙が張ってあって、その教科書を使った人の名前が書かれている。

みんなで使いまわしするものだから、教科書に書き込みなんてしてはいけない。
(とは言え、よく見ると所々に小さな書き込みはしてあるのだが・・・)
もし汚したり紛失したりした場合は、罰金を払うことになるらしい。

みんなで使い回しするものだから、丈夫にできている。
ほとんどの教科書がハードカバー・・・かなり重い。

毎日持ち運ぶのは大変だから、宿題がなければ学校のロッカーに置いてくる。
なぜか数学の教科書だけは、ソフトカバー。

教科書の端に3つ穴が開いていて、3穴バインダーにはさむようになっている。
こうすれば、ソフトカバーの教科書もそんなに痛むことはないから。

合理的といえば合理的。
でも、あとで分からない事が出てきたとき、『教科書を見直す』なんてことは出来ない。
手元に教科書がないのだから・・・。


そうそう、日本のルーズリーフは26穴が主流だけど、アメリカのは3穴が主流。
使い始めた当初は心もとない感じがしたが、使ってみると意外と大丈夫。
穴のところで紙が切れるなんてことは、ほとんどない。
さらにプリントなども穴を3つ開けさえすれば同じバインダーにどんどん挟み込めるので、とっても便利だったりする。

だけどね・・・
アメリカの文房具は、全般的に使いにくい。
まず、ノートの紙がとっても薄い。
ペラペラなのだ。
消しゴムを使うときは、グシャグシャにならないように注意が必要。
消しゴムは消えない。
私は日系の本屋さんでMONO消しゴムを買って愛用している。
ホッチキスも、穴あけパンチも、セロハンテープも・・・使いにくい。
ポストイット(付箋)は目が飛び出るくらいバカ高い!

日本の¥100ショップで買い物したいよ~!


2008年12月3日水曜日

落葉の撤収

この辺りの家の庭には、樹高10mを越す大きな木がいっぱい植えてある。
そして、そのほとんどが落葉樹。
落葉の量も半端ではない。
葉っぱが落ち切るこの時期には、道路のそこかしこに枯葉の山が出来ている。

こうして道路脇に集めておくと、いつの日かタウンの落葉撤収隊がやってきて、回収してくれるという話なのだが・・・。

本当に来るのか?
いつ来るのか?

落葉の山ができて、1ヵ月半。
このまま放置され続けて、やがては腐葉土と化すのではないかと思い始めた頃、ようやく落葉撤収隊がやってきた。

大型トラック4台、大型ブルドーザー1台、小型ブルドーザー1台、作業員多数という大掛かりな体制で・・・。
まず、大型ブルがガァーッとおおまかな落葉を回収し、トラックに積む。
その後、残った落ち葉を作業員がブロワーで小型ブルのバスケット部分に集める。
で、小型ブルが落葉をトラックに積むと、これで作業終了。
意外とキレイに片付けてくれる(正直言うと、もっと大雑把かと思っていた)。

この落葉撤収隊、最近、街のあちこちで見かける。
街全体がスッキリしてきた印象・・・。
もうすぐ本格的な冬が始まる。


2008年12月1日月曜日

4連休だから・・・

せっかくの4連休だから、
  「何か作りたい!」
とリオが言った。
何を作りたいのか尋ねると、
  「ケーキ!」
と答える。
それじゃあ、たまにはケーキでも焼きましょうかね。
なんて話をしていたら、横からドリが口をはさんできた。
  「うんうん! 食べたい!!」

そう・・・
我が家では息子は『作りたい』と言い、
娘は『食べたい』と言う。
確かに小さい頃から
 「男の子だから・・・」
 「女の子だから・・・」
って言葉は出来るだけ使わないように育ててきた。
その成果がこんな所に妙な形で現れてしまったのかも。
しかし、娘よ、そんなことでいいのか?
母はだんだん不安になってきたぞよ。

てな訳で、リオは楽しそうにお手伝い。
(その間、ドリは趣味の読書にいそしんでいた)

出来上がったのは、ピーチ・タルト。
本当はピーチ・ケーキの予定だったんだけど、卵の泡立てが不十分だったためスポンジ部分がタルト生地のようになってしまった。
それならば・・・と、名称変更で『ピーチ・タルト』とあいなりました (^^;)。


2008年11月30日日曜日

4連休なのに・・・

せっかくの4連休なのに、夫は土曜日からシカゴに出張。
大事な展示会があるらしい。
ご苦労様ですm(_ _)m。
日系企業にはThanks Givingなんて関係ないのか?

父親がいないと、弛緩しきったグータラ生活を始める子どもたち。
いったい、いつになったら自発的に勉強を始めるのか?
昨日一日、ココまで出掛かった「勉強は?」という言葉をぐっと飲み込み、様子を見守った。
結局、昨日は遊び続けた。
今日もまた、同じことが繰り返される雰囲気・・・。
ついに、我慢も限界を超え、ついに口から言葉が出た、
  「少しは勉強を頑張りなさい!」
と。
すると、ドリが
不平をもらした。
  「私はいつも頑張りなさいと言われているような
   気がする。」
はいッ?! 今、何ておっしゃいました?
ドリをキーーーッと睨んで、
  「昨日一日の自分の行動を思い出してみなさい!!」
と言ったら、今度は消え入りそうな声で
  「あぁー、ドウモスミマセン・・・
だって。
だよね! しっかりしてくれ! 頼むよ!

こうゆうときリオは要領がいい。
さっさと勉強を始め、さっさと終わらせる(!)。
『とりあえず勉強したからね』という既成事実を作って切り抜けようとする。
下の子は、立ち回りが上手い。
でも、だまされないぞー!

子ども達も『せっかくの4連休なのに・・・』と思っているかも・・・。

私はといえば、夫の留守中にアクシデントが起きないように祈るばかり。
一番心配なのは、50年前のボイラー。
なんとか頑張って働き続けておくれ!


また雪

朝、起きたら、雪がしんしんと降っていた。
リオは雪を見るなり、
 「雪かきをする!」
と張り切っていたが、残念ながらそこまでは積もらなかった。
(雪かきは$10のアルバイトという約束がしてある)
年が明ければ、イヤというほど積もるから、それまで気力&体力を蓄積しておくように!
肝心なときに、
 「雪かきは飽きたから、もう辞める。」
なんて言われたら堪らないからね。
(だって、そうなったら私が雪かきしないといけないじゃん)

雪が降るとブウは外に出たがらない。
犬のくせに雪が嫌いなのだ。
童謡『雪』では
   ♪犬は喜び庭駆け回り、猫は炬燵で丸くなる♪
と唄われているが、うちのブウは違う。
四肢踏ん張って、玄関から一歩も外に出ようとしないのだ。
それでも、朝の用を足してもらわなければいけないので、引きずるように外に連れ出したら・・・、
このイヤそうな顔

少しは犬としての自覚を持ちなさい!


ブロードウエイの帰り道

午後5時には真っ暗になるニューヨーク。
にも関わらず、すごい人混み。
夜の街なんだね。
ミュージカルも午後8時開演というのがほとんどだし・・・。
(閉演は午後11時だよ~ @_@)

ドハデなネオンが輝くタイムズ・スクエア。
ここは年末のカウント・ダウンで有名。
今年の年末は除夜の鐘の代わりに、ここでカウント・ダウンするのも悪くないかも・・・。

リオが楽しみにしていたBOOK・OFFにも寄り道。
日本のBOOK・OFFはマンハッタンにも進出している。
商魂たくましい!
定価よりちょっと安いくらいのお値段でキレイな古本が手に入る。
庶民の味方! 助かりますm(_ _)m。
場所はグランド・セントラル駅から徒歩3分程度のところだから、気軽に立ち寄れる。

BOOK・OFFを出て駅に向かうと、どこかで見たことあるようなオジサンの看板が・・・。
ムムム、これはいったい何だったか?
お店の中を覗きこむと、これがありました!

久しぶりに食べたビアード・パパのシュークリーム、
おいしかったぁ~!!

ニューヨーク・マンハッタンには『日本』がいっぱいあります。