2009年1月5日月曜日

冬休みの宿題

冬休み終了間際のこの時期、毎年のように繰り返されたドタバタ劇・・・それは冬休みの宿題の追い込み。

毎年のようにあった『読書感想画』の宿題は・・・
 冬休み終了の3日前、本を買ってきて、読む!
 冬休み終了の2日前、絵を描く!
 冬休み終了の1日前、感想文を書く!
こんなタイトなスケジュールで仕上げていた。

やりたくないから、適当なところでケリをつけて逃げ出そうとするドリとリオ。
やる以上は、マトモな作品を仕上げて欲しい私。
宿題に対する意識がまるで違うから、家の中には怒号が飛び交う。
3日間に及ぶ格闘の末、冬休み終了の前日、夜になって、ようやく作品が出来上がるのだ。

親子共々、ヘトヘトに疲れた。
でも、今思えば、いい思い出・・・。
子ども達にとっては、嫌な思い出かもしれないけど (^^;)。


さて、アメリカの学校には、冬休みの宿題はない。
先生の
  "Have a wonderful holiday !"
の一言で、冬休みが始まる。
勉強のことなんて忘れて、思いっきり楽しんでちょうだい!
って事らしい。
ドリとリオは、この点ではアメリカの学校が大好きだという。
現金なヤツらだ。

しかし! ドリとリオには補習校がある。
こちらは、日本の学校同様、ばっちり冬休みの宿題が出た。
国語と算数のプリント数枚と硬筆習字。

リオの国語のプリントの中に、漢字のクロスワードがあった。
その中に、
  ヒント:作文を書くノート  □文□
という問題があった。
『文』の両側の□のところに漢字を一文字ずつ入れなければいけない。
わからない・・・作文を書くノートなんて聞いたことがない。
苦し紛れに出した答えが『作文帳』。
うーん、そのまんまじゃない。
それに『作文帳』なんてものが、この世の中に存在しているのか?
聞いたことがない。
インターネットで検索してみると・・・あった!
ちゃんと、ジャポニカ学習帳シリーズの中に『作文帳』っていうのがあるんだね。

知らなかった。


雪から連想したこと

今日は比較的暖かい。
庭の残雪も少しは溶けるかなぁ。

雪を見ながら連想したこと・・・

庭には雪。
  ↓
雪といえば、北海道。
  ↓
北海道といえば、クラーク博士の名言、
”Boys be ambitious!" (少年よ大志を抱け)
  ↓
ん?! なんで"be"なんだ?
boysは複数形だから"are"のはず。
違う違う!
boysは呼びかけで主語ではない。
"Be ambitious!"で命令形になっているんだ。
納得!
  ↓
"ambitious"と"anxious"(心配している)って似ているな。
もし"Boys be anxious!"だったら、
 『少年よ心配しなさい』
になってしまう。
全然意味が違うじゃあないか。
  ↓
英単語っていうのは、似て非なるモノが多すぎる。
だから私の脳ミソは混乱する。
  ↓
もうちょっと明確に区分けしてもらえないだろうか。
たとえば、
  A~Mで始まる単語は良い意味の単語
  N~Zで始まる単語は悪い意味の単語
といった具合に・・・。
  ↓
こんな区分けがあれば、最初の一文字さえ聞き取れば、
良い意味か悪い意味かくらいは分かるじゃあないか。
そうすれば、会話のニュアンスだけはつかめる。
  ↓
私の英語、このレベル・・・(;_;)。
ぜーんぜん上達しないなぁ。


子ども達が学校に行き、夫が会社に行き、ヒマな私。
つまらない事考えていないで、英語の勉強しないとね。


現地校新学期スタート

日本より一足早く、今日からアメリカ現地校の新学期がスタートした。
久しぶりの早起き(6:15起床)。
ドリもリオも眠そうな顔をしながら起きてきて、
デレデレ着替えをし、
ノロノロ朝ゴハンを食べ、
最後は大慌てで歯磨きをしてバタバタ出て行った。
最初からキビキビ動いていれば、最後に慌てることないのに・・・。
子どもっていうのは、思い通りには動いてくれないものだ。

朝ゴハンを食べながら、
  「あぁー、いやだなぁ。」
と、つぶやくリオ。
そりゃあ、訳のわからない英語の渦の中で一日中モミクチャにされるんだから、楽しい訳ないとは思うけど、もう少し頑張ってみてよ・・・なんて思っていたら、次にこう言った。
  「なんで、新学期一日目から
   午後まで授業があるんだよ?!」
なんだ!そんな理由だったのか (-_-;)。
私は、もっと深い理由があるのではないかと心配したのだぞ。
リオの思考は、単純というか、場当たり的というか、近視眼的というか・・・こうゆうの何て言うの?
うまい言葉が見つからない。


2009年1月3日土曜日

3学期スタート

本日1月3日(土)、補習校の3学期がスタートした。
早いね・・・『正月三が日』なんて言葉はアメリカには存在しないのだ。
日本にいれば、3日まではお正気分にどっぷり漬かり、まったり過ごしていただろうに・・・。
そう言えば、地元スーパーStop&Shopは、クリスマスはお休みだったけど、元日は通常営業していたなぁ。

でも、補習校は日本の学校。
それでも、1月3日からスタートしちゃうんだね。

今日は書初め大会。
子ども達は、新聞紙とキッチンペーパー20枚を持って学校に行った。
20枚もいったい何に使うんだ??
雑巾代わりだとは思うけど、少々多すぎるような気もする (@_@")。
書道道具は全て学校で用意してくれるらしい。
ニューヨークの補習校は、生まれたときからアメリカ育ちの子が多いから、書道道具なんて持っていない子が多いのかも。
うちは日本から書道セット&書初めセットを担いできたが、不要だった。
重かったのに・・・(;_;)。

さてさて、どんな芸術作品が仕上がるのか・・・とっても楽しみ!


サラサラ軽い雪だから・・・

昨日もまた雪が降った。
少しだけど・・・。

雪が降ったらやらなければいけないのが雪かき。
雪はちょっと気温が上がると溶けてベチャベチャになる。
でまた、気温が下がると氷結してツルツルになる。
ツルッと滑って、後頭部でも打ったら大変だ。
我が身を守るためにも、小まめな雪かきは必須!
私は思いっきりズボラな性格だけど、雪かきだけはちゃんとやろうと思っている。

この前までは、雪かき用のスコップでやっていた。
アメリカの物は何でも巨大。
雪かき用のスコップも例外ではない。
本当に大きくて、嫌になるくらい重~い!
そのスコップに雪を乗せると、さらに重さが増し、うんざりする。

今日、ふと思って、ホウキで掃いてみた。
これが大正解!
こちらの雪はサラサラで軽いから、サッサカと掃ける。
スコップみたいに重くないし・・・。
さらに、スコップでやるよりキレイに雪かきができる。
短時間で道路から玄関までのアプローチの雪かきが完了した。

やったね (^o^)!
雪かきにはホウキ!
また一つ学習した。


本当に砂漠の砂のようにサラサラの雪。
リオはまた雪だるまを作ろうとしたけれど諦めた。
だって、全然固まらないんだもん。
  「でも・・・」
とリオが言った、
  「水を撒けば、大丈夫かも (^_^)v ウシシ。」

そこまでして、雪だるまを作る必要なし!!!
  ・・・そんな所で頭を使わずに、
    もうちょっと違うところで使ってくれよ・・・



2009年1月2日金曜日

篤姫

『篤姫』といえば、2008年のNHK大河ドラマ。
我が家では、夫がコレにえらくハマった。
夫は、自他共に認めるテレビっ子、かつ、かなりオタク系。
こうゆう人がハマると、大変だ。
毎日毎日、パソコンの前に座って、何かコソコソやっていると思ったら、『篤姫』のビデオを収拾していたという。
もちろん、無料でダウンロードできる不法投稿を漁ったらしい。
ありとあらゆる手を使って、ネット上を検索し、なんと全50回分のビデオを全部揃えてしまった(すごい執念 @_@;)。

で、子ども達は半強制的に、『篤姫』鑑賞。

唯一の日本語放送TV Japanは面白い番組をやっていないから、『篤姫』を見てる方がまだマシって話もあるのだけれど・・・。
これまでに、何回分見たのだろうか。
1回分が1時間で50回分だから、全部で50時間でしょ。
ってことは不眠不休で見続けても2日と2時間かかる。
はぁ・・・気が遠くなる、おまけに目も悪くなる。

私はダメなの、こうゆうの。
2時間以上、テレビの前に座っていられない。
早々に退散した。
  そう言えば、『冬のソナタ』もまだ見ていない。
  いつかは見ようと思っているんだけどね ^^;。

毎日のように時代劇を見ているものだから、子ども達の言葉遣いがおかしくなってきた。
日常会話の端々にこんな言葉が現れる。
  「苦しゅうない」
  「そうじゃ」
  「まことか」
  「大儀であった」
  「オモテをあげよ」
  「美味じゃ」
  「下がれ」
  「申せ」
  「私を誰と心得る」 ←どんなに頑張っても高が知れている
                うちの子だから・・・
  「許せ」 ←普通に”ごめんなさい”と言えないものか
  「いただきもす」 ←西郷隆盛の薩摩弁
  ・・・・・
すっかり染まっている。
影響を受けやすい人たちだ (-_-;)。


2009年1月1日木曜日

本物の・・・謹賀新年

あけまして おめでとうございます。

日本より14時間遅れて、こちらも年明けしました。

家の中から見た初日の出。
初日の出というには、だいぶ上まで上がっていますが・・・(^^;)。
昨日の大晦日、また雪が降ったから、
  White New Year!!
です。

元旦の今日は快晴。
でも気温は氷点下。


家の中は、いつもの通りのお正月。

棚の上にちょっと飾り付け。

おせち料理とお雑煮。
おせち料理の中でで好きなもの・・・
☆ドリ・・・甘くないもの
      甘くないおせち料理なんてほとんどない。
      おせち料理って言うのはね、
      日持ちしないとダメなの。
      そのためにたっぷりお砂糖が入っているのだ。
      わかったかい?
☆リオ・・・焼きブタ
      ????はぁ????
      キミは正しいおせち料理をわかっていない。
      おせち料理に焼きブタなんて入っていないってば。
      リオが言うには
        「おばあちゃんちのには入っていた。」
      らしい。
      あれは今流行の変わりおせち料理だったから。
      わかったかい?

リオは、『忘れてもいいこと』や『忘れたほうがいいこと』や『瑣末なこと』を本当によく覚えている。
そのくせ、『忘れてはいけないこと』や『肝心なこと』をきれいさっぱり忘れる。

今朝のリオと私の会話・・・
  リオ 「今日の朝ごはんはおせち料理だよね。」
  私  「うん、それとお雑煮ね。」
  リオ 「えーッ!お雑煮もあるんだぁ!!」
えええーーーーーッ!!!
と叫びたいのはこっちだ。
元日の朝といえば、おせち料理とお雑煮がセットになって出るものだ。
そのお雑煮の存在を忘れるなんて・・・。
リオにとっては11回目のお正月。
11回ともお雑煮を食べたのに・・・。
それなのに・・・忘れたぁ???
頼むよ、勘弁してくれ。

リオの言い訳はこう
  「だってさぁ、お正月って1年に1回しかないんだもん。
   忘れちゃうよ。」

年に1回かもしれないけど、毎年食べているお雑煮のことは忘れて、ある年たまたまおせち料理に入っていた焼きブタのことは覚えている。
キミの頭はどうなっているんだい?

新年早々、ひっくり返りそうになった。