2009年4月14日火曜日

4月8日 CENTRO

お昼ごはんは近所のイタリアン・レストラン『CENTRO(セントロ)』で。
ここは、家族で行ける気軽なレストラン。
安いし、美味しいし・・・。
難を言えば、量が多い!
食べても食べてもパスタが減らないような気がするんだよね。
途中で溜息が出てくるくらいの量なのだ。

にも関わらず!
近くに座っていたアメリカ人の老婦人(70歳は軽く超えていると思われる)は、ワインを片手にムシャムシャ軽く平らげていた。
アメリカ人の胃袋っていうのは、どうなっているんだろう?
日本人の場合、年を取ると、食べる量が減るものだし、重いものは好まなくなるものだ。
ところが、アメリカのおじいちゃん、おばあちゃんと来たら、そんな事は物ともせず、食べ物に立ち向かっていく。
パワフルな食欲に感動した。


・・・セントロ前で・・・

   CENTRO
   328 Pemberwick Road, Greenwich,CT
   (203)531-5514


午後からは、家庭教師ピーターの英会話レッスン。
いつものように、リオがレッスンを受けて・・・
その後、なんと父もレッスンを受けた!
これは、父のたっての希望で実現したもの。
日本では週3回英会話のレッスンを受け(それも全部違う教室に通っている)、アメリカに来てまで英会話のレッスンを所望する父。
並々ならぬ熱意が感じられる。
父、70歳を超えています。

その英会話をどこで生かそうというのか?
今回のアメリカ旅行を終えたら、またどこかに行こうと企んでいるのか?
私は知らない。


4月8日 ショッピング・モール

午前中はショッピング・モール見学会。

アメリカ中、どこにでもあるドラッグ・ストア『CVS』をウロついていたときのこと。
父が、
  「目薬がほしい。」
と言い出した。

焦る私・・・
  目薬って英語で何て言うの?
  eye medicine??
  これじゃあ日本語そのまんま!
  んな訳ないよね。
  ・・・

  「家に帰れば日本の目薬があるから・・・。」
と言ったんだけど、私の言うことなんて聞いていない。
  「ちょっと話してみるか。」
と言いながら、調剤カウンターに向かう父。
薬剤師さんとおぼしき人に
  「涙が出るから、目薬がほしい。」
と訴え、目薬を紹介してもらっていた。
恐るべき度胸(@_@;)!
その度胸の半分でいいから、ドリとリオに分けてほしいものだ。

   目薬=eye lotion

何故か父はこの単語を知っていた。
私は知らなかった・・・私の負け(ガーン)。

その間、母は・・・
アメリカ人のおばあちゃんに、スパゲッティ用のお玉(先がギザギザしていてスパゲッティを絡め取るようになっているアレ)を勧められて往生していた。
  「75%引きでお買い得だから、絶対買いなさい!」
と何度も何度も勧められたらしい。
お土産になりそうなオシャレなお玉なら買ってもよかったのだろうが、そこにあったのは日本の100円ショップにもありそうな代物。
わざわざアメリカで買うほどの物でもない。
それでも、あまりに熱心に勧めてくれるので、とりあえず手に取ると・・・おばあちゃんは安心したように姿を消したとか。
アメリカ人はとっても親切でお節介焼きなのだ。

かく言うおばあちゃんは、10本もお玉をご購入!
おばあちゃんが亡くなった後、キッチンの戸棚からは未使用のお玉がごっそり発見されるのではないだろうか。
あるいは・・・お玉は『使い捨て』かも。
勿体ないの精神が根付いている日本人には考えられないことだけど、アメリカ人の場合、そんな可能性も捨てきれないんだよねぇ。
お玉の行く末がちょっと気になる。


その後、隣のケーキ屋さんに入り、今度はケーキ購入。

いかにもアメリカって感じのケーキを買おうとしたから、必死で止めた。
アメリカのケーキは危険がいっぱいだからね。
頭が痛くなるくらい甘くて、ごってり重くて、巨大で・・・。

買ったのは小さなプチケーキ数個。
でもね・・・両親は結局、食べなかった。
  『お腹がいっぱいで食べれない。』
と言い続けて・・・。

それなのに、私には、
  「腐らせたら勿体ないから、ちゃんと食べろ。」
と言う。
私は両親と同じ食事をしているわけだから、両親が満腹なら、私も満腹、同様に子ども達も満腹なわけ。
  ((( 私だって食べられないよ~! )))
と言いつつも、元来、甘い物には目がない私。
『甘い物は別腹』とばかりに、つまんでしまった。
太るわけだよなぁ・・・。


2009年4月13日月曜日

4月7日 Kira Sushi

12時間超の長旅の疲れも見せず(実際は相当疲れていたのではないかと思うけど)、地元スーパーに買出しに出かけた。
父はスーパーで買い物するのが好きらしい。
  「なんでもデカイなぁ・・・」
などと言いながら、じーっくり物色中。



晩ごはんは、
  「寿司を食べよう!」
ってことになった。
この辺り(Greenwich周辺)で一番おいしいのは、『Ku』という日本食レストランだったのだが・・・ご存知のように不況真っ只中のアメリカ、『Ku』はつい最近潰れてしまった。
で、向かった先は、友人に教えてもらった『Kira Sushi』。

アメリカ人が大絶賛するお寿司屋さんらしい。
その理由は・・・たぶん『量が多いから』。

私たちはRegular(普通)のを頼んだのだけれど、このボリューム。
かなりお腹いっぱいになる。
Deluxだと、あと3カン握りが増える。
そんなのを頼んだら、きっとお腹がはち切れていただろう。
お味は、まあまあ・・・。
意外とおいしかったのが、この巻物。
サーモン、マグロのたたきとトビッコなどが和えてある具(ネタ?)が美味。
唐辛子系の何かが入っていて、ちょっとピリッとしている。
お子さまの舌を持つドリとリオには、ちょっとキツかったようだが・・・。

店内はシャレています。

噂通り、アメリカ人がいっぱい。
接客、良いです。

  Kira Sushi
  4 Lewis Ct Greenwich,CT
  (203)422-2990
  (Greenwich Ave J.CREWの交差点を入ってすぐ)

4月7日 両親到着

何の連絡もないから、きっとニューヨーク行きの飛行機には乗れたのだろう。
ドリとリオと私の3人でニューヨークJFK空港までお出迎えに行った。
国際線は1時間くらいの誤差は当たり前だから、到着時刻の1時間半前から空港で待機。
掲示板で確認すると、到着は定刻より5分早い。
よかった・・・何もない空港で3時間も4時間も待たされたら、ヒマを持て余した子ども達が大喧嘩を始めるかもしれない。
1時間半なら、なんとか間が持つだろう。
3人でベンチに座り、ボリボリお菓子を食べながら暇つぶし。

到着時刻・・・到着出口に移動。
ポツリポツリと乗客が出てくる。

10人目の乗客が姿を現した頃、リオが言った。
  「おじいちゃんとおばあちゃんは居眠りをしていて
   飛行機が到着しているのに
   気がついていないんじゃない?
   このまま、飛行機で眠り続けて、
   日本に帰っちゃうかも・・・」
折り返し運転の電車じゃあないんだから、そんな事あるわけない。
寝ていたとしても、乗務員の人が起こしてくれるはずだから安心しなさい。

20人目の乗客が姿を現した頃、ドリが言った。
  「おじいちゃんとおばあちゃんは英語ができなくて、
   入国審査のところで捕まっているんじゃあないの?」
アメリカって国は、子どもと老人にはトコトン優しい国だから、たとえ英語が通じなくても温情で通してくれるはず・・・。
それに、おじいちゃんは70歳を過ぎた今でも週3回(!)英会話を習いに行っている。
きっと何とかなるよ、安心しなさい。

時間の経過と共に不安を募らせる子ども達。

でもね、飛行機っていうのは、ファーストクラス→ビジネスクラス→エコノミークラスの順に降りるもののだ。
エコノミークラスでやってくる2人がそんなに早く出てきたら、そっちのが驚きだよ。

あーじゃない、こーじゃない・・・と話していると、ようやく懐かしい顔が!

はい、無事、入国審査をスリ抜けて出てきました。
ホッ・・・。

心配していた入国審査は、父がちゃーんと英語で対応したとのこと・・・。
ご立派!
母は父が書いたアンチョコ(想定問答集)を握り締めて入国審査に臨んだらしい。
でも結局、2人一緒に入国審査ができたから、アンチョコは使わず仕舞い。
使わずに済むなら、それに越したことはないよね(^_^)v。

短い間だけど、アメリカを楽しんでネ~!


ブログお休みの理由

しばらくぶりの更新ですm(_ _)m。
ブログのネタが底を尽きたわけでも、
ブログに飽きてしまったわけでもなく・・・
ただ『忙しくて書けなかった』というのが、お休みの理由。

春休み中なのに何故そんなに忙しかったか?

ドリとリオが通う補習校は4月から新年度がスタートする。
私は今年、図書役員。
その書類作りが思いの外厄介で、手を焼いていたのだ。
どこにいても年度初めというのは、いろいろあるよね。

そしてもう一つ!
ドリとリオのSpring Breakに合わせて、日本から両親がやって来た。
で、この一週間、一緒にあっちこっち出かけていた。

そんな訳で、ブログを更新する時間は皆無。
すっかりご無沙汰してしまった。
本日、補習校の書類は無事完成し、両親も無事帰国の途に着いた。
今日からまた、バリバリ書きまっせ~(^o^)!


2009年4月2日木曜日

来週は春休み

ドリとリオが通っていた日本の学校は、今週で春休みも終わり。
来週4月6日が入学式&始業式らしい。
ここコネチカットの中学校は、遅ればせながら来週4月6日から春休みが始まる。
(たぶんイースターに合わせて休みになるのだろう)

今朝、出掛けにリオがポツリと言った、
  「あー、今日は休みたいなぁ・・・。」
具合が悪いわけでもないし、宿題が終わらなかったわけでもない。
ただ『カッタルイから休みたい』だけ。
疲れているのかもしれない。

去年の9月から始まったアメリカでの中学校生活。
9月から2月までの間、ありとあらゆる理由で毎月のように祝日(連休)があった。
その連休で日頃の疲れを癒し、新たな気持ちで通学していたのだが・・・3月だけは何もなかった。
月曜日から金曜日まで毎日学校に通い続けた。
(オマケに土曜日は補習校があったし・・・)
リオは疲れを癒すヒマがなかったのかもしれない。
分からなくはないが・・・今日と明日行けば、明後日から春休み。
ゆーーーっくり休めるんだから、あと2日、頑張って行っておいで。
・・・と送り出した。
   ((( 優しい母なら、こうゆう場合、
     休ませてあげるのだろうか? )))


子ども達の春休みに合わせて、日本から両親が遊びに来る。
ツアー旅行は何度となく経験している二人。
でも個人旅行は初めてのはず・・・。
無事に入国審査をすり抜けて、空港の外に出てきてくれるといいなぁ。


もうすぐイースター(Easter)

年がら年中、何かのお祭りで盛り上がっている感のあるアメリカ。
2月のバレンタインの次はイースター『復活祭』。
十字架にかけられて亡くなったキリストが3日後によみがえったことを記念した祝日だ。
毎年、日にちが違う。
今年のイースターは4月12日(日)だって。

イースターといえば、イースター・エッグとイースター・バニー。
卵は・・・
  ヒナは卵から生まれる→キリストが墓から復活する
と結びつけて、飾るようになったとか。
うさぎは・・・
  多産→生命の象徴
ということらしい。

スーパーにずらりと並んだ、卵とうさぎ。

我が家でも小さな飾り付けをしてみた。
ドリとリオに
  「イースターだから、卵とウサギを飾ったんだよ。」
と説明したら、何故かとても驚いた様子 (@o@!
そして、二人で口を揃えてこう言った。
  「うさぎに見えなかったぁ。
   怪獣が斜め上を向いているんだと思った!」
子ども達の目には、ウサギの耳が怪獣の口に見えたらしい。
はッッッ?! 今度は私がとても驚く。
まったく、うちの子供たちの感性はどうなっているのか?
二人ともヘンだ。