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ご存知の方も多いと思うが、今年ヤンキース・スタジアムは新しく生まれ変わった。
それに伴い、
『今年のヤンキースのチケットは全然取れない!』
という噂がまことしやかに乱れ飛んでいた。
しかし・・・実際はそんなことないと思う。
昨日の試合だって、1階の内野席はガラガラ。
空席だらけだった (*_*;)。
ただし、外野席、内野3階席、4階席はほぼ満席。
いい席は売れ残り、悪い席は売り切れるのだ。
この現象、ひとえにチケット価格が原因と思われる。
外野席、3階席、4階席なら、一枚$50以下で手に入るチケット。
ところが一階内野席となると、一枚$200~$400に跳ね上がる。
家族4人で見に行ったら$800~1600になってしまう (@_@)!
ありえない・・・。
よほどのお金持ちならいざしらず、普通のサラリーマン家庭ではお気楽に
「野球でも見に行こうかぁ?」
なんて言える額ではない。
これらの状況を考え合わせると・・・
『お金に糸目をつけなければ、
ヤンキースチケットは手に入る!』
これが私の個人的な見解。
我が家のチケットは、夫の会社の人から安く譲っていただいたものでした。
2週間前から目を付けていたママロネック・ハーバー・アイランド・パークの桜。
今週こそは!・・・と思ったら、あいにくの雨 (;_;)。
でも、今週を逃したら散ってしまう。
雨がシトシト降る中、見るだけ見に行ってきた。
咲いていましたー!
みごとに満開!!
ここの桜は、八重桜。
かなり色が濃くて、ピンクピンクしている。
アメリカ人ウケしそうな色だ。
ソメイヨシノの薄桜色もいいけれど、こっちもなかなか捨て難い。
天気が良かったらなぁ・・・。
お花見弁当をつまみながら、芝生の上でゴロゴロお昼寝したら気持ちいいだろうなぁ・・・。
あー、でもお花見弁当を作るのって、結構面倒なんだよね。
来年は、心優しい誰かが、
「お花見弁当を作ったから、一緒にお花見しよ!」
って誘ってくれないかなぁ。
・・・そんな虫のいい話、ないね (^^;)・・・
・・・はい、自分で作ります・・・
先週の木曜日、現地の中学校で『インターナショナル・ナイト』というイベントがあった。
『各国のお料理をみんなで持ち寄って楽しく会食しましょう』という趣旨の会。
これは日本人として何かせなあかん!
と思ったのだけれど、何を作るかを決めかねて、参加申込書を出さずにグズグズしていた。
(参加申込書には作っていく料理名を書く欄があった)
だって、折角作った料理が誰にも食べられずに
残ったら、悲しいでしょ?
どうせなら、みんなが喜んで食べてくれるものに
したいじゃない。
ま、こんな事を考えるのも日本人だからかな。
アメリカ人なら『あー、嫌いだったのね。』
の一言で終わるのかもしれないけれど・・・。
そうしたらね、2日に1度の割合で、子ども達が参加申込書を家に持ち帰るようになった。
どんどん溜まる参加申込書・・・。
参加を促す電話(録音テープ)も毎日のように掛かってくる。
ひどい日は、一日に4回も掛かってきた。
『早く申込書を提出せよ!』
ってことらしい。
早いとこ決めないと、大変なことになりそうな気配・・・。
悩みに悩んだ末、焼き鳥と枝豆に決定!
ようやく申込書を出したのが、先々週のことだった。
豚インフルエンザが流行しているという話を聞いて、ブラジル人の男の子(確か5歳)が言った話・・・。
「豚インフルエンザにかかると、
ブヒッ、ブヒッって咳をするの?」
なんてラブリー (^o^)!
大笑いしちゃいました。
英名SWINE FUL。
SWINE(スワイン)というのは『豚』という意味。
SWAN(スワン)だと『白鳥』。
文字にすると、ちょっとした違いに過ぎないけれど、実際はえらい違いだ。
このSWIN FUL、アメリカでもトップニュースとして扱われている。
アメリカで言われている予防策は・・・
1.10秒間、石鹸で手を洗うこと
2.熱があったり喉が痛かったりしたら、
絶対に外出しないこと。
3.咳をするときは、手で口を覆わないこと。
ティッシュで口を覆い、そのティッシュは捨てる!
手で覆って、その手でいろいろな所を触ると、
そこから感染する恐れがあるから。
4.鼻水は洋服で拭わないこと(当たり前だ!)。
鼻水のついた洋服がいろいろなところに接触して、
そこから感染する恐れがあるから。
などなど・・・けっこう細かい。
だけどね、『マスク着用』という注意はない。
これだけアメリカ各地で感染者が確認されているにもかかわらず、この辺り(グリニッチ)にはマスクを着用している人は誰一人いない。
隣町のホワイトプレーンズにもいなかった。
マスクなんて着用したら、逆に疑われそうな雰囲気なのだ。
マスクは結構有効な予防策だと思うのだが・・・。
ESLの先生に聞いてみた。
「なぜアメリカ人はマスクをしないのか?」
と。
先生は、
「なぜかは分からないけれど、
マスクはアメリカ人にmuchしないのよ。」
と言っていた。
この"much"という単語をどう訳したらいいのか、私には分からない。
が、そうゆうことらしい。
さらに・・・
「メキシコでは死者が出ているけれど、
アメリカは大丈夫!!」
とチラッと自信をのぞかせた。
メキシコに比べれは、『月とスッポン』と言えるくらい高度な医療を誇るアメリカ。
そう言われれば、そんな気もしてくる。
しかし、今回の敵は新型のインフルエンザだ。
未知なる病なのだ。
そんな敵に対しても、『アメリカは大丈夫!!』と言い切ってしまうアメリカ人。
さすがです!!!!!
たぶん、この考えは、ESLの先生だけではなくて、一般のアメリカ人みんなが持っている考えだと思う。
何の根拠もない自信だと想いつつも、大船に乗ったような心地よさを感じている私がいる。
今のところ、家族全員、元気です!