2009年5月8日金曜日

ヤンキース・チケット

ご存知の方も多いと思うが、今年ヤンキース・スタジアムは新しく生まれ変わった。
それに伴い、
  『今年のヤンキースのチケットは全然取れない!
という噂がまことしやかに乱れ飛んでいた。

しかし・・・実際はそんなことないと思う。

昨日の試合だって、1階の内野席はガラガラ。
空席だらけだった (*_*;)。
ただし、外野席、内野3階席、4階席はほぼ満席。
いい席は売れ残り、悪い席は売り切れるのだ。

この現象、ひとえにチケット価格が原因と思われる。
外野席、3階席、4階席なら、一枚$50以下で手に入るチケット。
ところが一階内野席となると、一枚$200~$400に跳ね上がる。
家族4人で見に行ったら$800~1600になってしまう (@_@)!
ありえない・・・。
よほどのお金持ちならいざしらず、普通のサラリーマン家庭ではお気楽に
  「野球でも見に行こうかぁ?」
なんて言える額ではない。

これらの状況を考え合わせると・・・
  『お金に糸目をつけなければ、
   ヤンキースチケットは手に入る!
これが私の個人的な見解。


我が家のチケットは、夫の会社の人から安く譲っていただいたものでした。


2009年5月7日木曜日

NYヤンキース観戦

昨日の夜、ヤンキースの試合を見に行ってきた。
今年オープンしたばかりの球場だから、とってもキレイ。
そして、だだっ広い。
内野席なんて、5階まである!

私たちの席は、レフト側外野2階席の最前列。
選手の顔までは見えないけれど、思ったほどホームベースは遠くない。
こんな風に球場が見渡せた。

ヤンキース松井選手は4番DH(守備はしないけど打席には立つ)で出場。

対戦相手のレイズには9番セカンドで岩村選手が出場。
日本人大リーガー、頑張ってます!

試合は、レイズペース。
松井選手は2本ヒットを打ったんだけどね、あとは泣かず飛ばずといった有様。
こうゆう試合展開だと、なかなか盛り上がりませんな。
なんてったって球場内にはヤンキース・ファンしかいないのだ。
日本の球場だと1塁側はホームチーム応援団、3塁側はアウェイチームの応援団が陣取っているものだが、アメリカの球場はどうも違うらしい。
ヤンキーススタジアムにはヤンキースファンしかいないし、フェンウェイパークにはレッドソックスファンしかいないのだ。

あるとき、ヤンキースの選手がエラーをした。
すぐ側に座っていた巨大なオジサン(ヤンキースのユニフォーム着用)は、本気で怒っていた。
椅子から立ち上がり、こぶしを振り上げ、エラーした選手に向かって怒号を浴びせる。
顔は真っ赤・・・完全に赤鬼と化していた。
私はエラーした選手に
  「夜道は気をつけた方がいいよ。」
と耳打ちしたくなった。

6回が終わると、球場整備(トンボ掛け)が入る。
BGMは『YMCA』。
30年位前、西城秀樹が歌っていたあの曲だ。
懐かしいねぇ。
整備員は、曲に合わせてせっせとトンボ掛けをする。
と・・・・・
サビの♪
♪Y~MCA♪が始まった途端、整備員が全員トンボを置いて踊りだした。
オチャメ!

7回が終わったところで、私たちは引き上げることにした。
得点差3点、ヤンキースが盛り返す気配ゼロ。
さらに天気も怪しい。
おまけに子ども達は明日も学校がある。
時刻は夜9時を回っている。
そろそろ潮時だ。

球場を後にした途端、雨が降り始めた。
  「いいタイミングだったねぇ。」
なんて言いながら帰ってきたのだが・・・。
8回裏ヤンキースが反撃をして、同点になったらしい。
きっと盛り上がっていただろうなぁ。
その場にいられなかったのが、ちょっと残念。
でも、その場にいたら、雨でびしょ濡れになっていただろうし・・・。
ビミョー。


夕飯は球場内売店で買ったアメリカ国民食”ホットドッグ”。
かなり大きい。
驚くべきはそのお値段。
ホットドック4本、コーラ3杯、ビール1杯で〆て$48 (@"@)。
ボッタクリだぁ~!!!


今回で2回目のメジャーリーグ観戦。
これで、松井、松坂、岩村の3選手を見ることができた。
残すは、イチロー選手ね。
次はシアトル・マリナーズ戦をみるぞーッ(^_^)v。


2009年5月6日水曜日

ママロネックの桜

2週間前から目を付けていたママロネック・ハーバー・アイランド・パークの桜。
今週こそは!・・・と思ったら、あいにくの雨 (;_;)。
でも、今週を逃したら散ってしまう。
雨がシトシト降る中、見るだけ見に行ってきた。
咲いていましたー!
みごとに満開!!

ここの桜は、八重桜。
かなり色が濃くて、ピンクピンクしている。
アメリカ人ウケしそうな色だ。
ソメイヨシノの薄桜色もいいけれど、こっちもなかなか捨て難い。

天気が良かったらなぁ・・・。
お花見弁当をつまみながら、芝生の上でゴロゴロお昼寝したら気持ちいいだろうなぁ・・・。

あー、でもお花見弁当を作るのって、結構面倒なんだよね。
来年は、心優しい誰かが、
  「お花見弁当を作ったから、一緒にお花見しよ!」
って誘ってくれないかなぁ。

・・・そんな虫のいい話、ないね (^^;)・・・
・・・はい、自分で作ります・・・

2009年5月5日火曜日

International Night②当日

先週の木曜日、現地校であったインターナショナル・ナイト。
私は、朝からせっせと焼き鳥の串刺しに励んだ。
申込書には『最低8人前の料理を用意せよ』と書いてある。
8人前って、いったい何本用意すればいいんだ?
よく分からないから、1kgの鶏肉を用意して、それを全部焼き鳥にして持っていくことにした。
結構な本数できたよ。

枝豆は冷凍のを買ってきて、茹でてきつめに塩をした。
アメリカ人は、味の濃いものが好きだ。
甘いものは限りなく甘く、塩辛いものは限りなく塩辛く・・・。
こちらも結構な量になった。

ふと思って、おにぎりも作った。
コンサバティブな舌を持つ我が子たちだからね、食べれるものがないと困る。
夜9:00に帰宅して、「お腹すいたぁ!」なんて言われたら堪らない。
何も食べれるものがなかったら、おにぎりを食べればいい。
うちの子の分だけって訳にもいかないので、12個握る。
おにぎりなんて、誰も食べないだろうけど・・・と思いつつ。


International Nightは夜7:00~9:00。
そんな時間帯に子連れで中学校に行くというのも、なんだかねぇ・・・。
どのくらいの人が集まるのだろうか?

到着して、ビックリ!
大盛況なのだ。
中には家族全員で出席、夕飯をここで済まそうと考えている家族までいる。
体育館にテーブルと椅子が並べられ、
端にズラーッと並んだテーブルの上には、各国料理の山。   (写真は片付けられた後なので、テーブルの上はまばら・・・)
イタリア、中国、インド、中南米の名も知らぬ料理、そしていかにもアメリカンな料理の数々・・・。
見たこともないような食材もかなりあり、少しずつ試食してみた。
かなり難解なお味のものも多数・・・ (-_-;)。

体育館の隣のオーディトリアム(講堂)には、バンドが来ていて、大音響で音楽を奏でていた。

中南米系のバンドだと思う。

お祭りですな!


作っていった、焼き鳥、枝豆、おにぎりは、すべて売り切れ!
結局、私たちの口には何も入らなかった。
食べてもらえて、本当によかったぁ・・・ (^o^)!

でも、その代わり、うちの子ども達はお腹をすかせて帰宅するハメになった。
食べれるものもあったのだけれど、ボケボケしていると、美味しいものはあっという間になくなってしまう。
来年は、早めに美味しそうな食べ物をガッチリ確保しようと決心した。
遠慮なんてしてはいられない。

International Night①申し込み

先週の木曜日、現地の中学校で『インターナショナル・ナイト』というイベントがあった。
『各国のお料理をみんなで持ち寄って楽しく会食しましょう』という趣旨の会。

これは日本人として何かせなあかん!

と思ったのだけれど、何を作るかを決めかねて、参加申込書を出さずにグズグズしていた。
(参加申込書には作っていく料理名を書く欄があった)
   だって、折角作った料理が誰にも食べられずに
   残ったら、悲しいでしょ?
   どうせなら、みんなが喜んで食べてくれるものに
   したいじゃない。
   ま、こんな事を考えるのも日本人だからかな。
   アメリカ人なら『あー、嫌いだったのね。』
   の一言で終わるのかもしれないけれど・・・。

そうしたらね、2日に1度の割合で、子ども達が参加申込書を家に持ち帰るようになった。
どんどん溜まる参加申込書・・・。
参加を促す電話(録音テープ)も毎日のように掛かってくる。
ひどい日は、一日に4回も掛かってきた。
   『早く申込書を提出せよ!
ってことらしい。

早いとこ決めないと、大変なことになりそうな気配・・・。
悩みに悩んだ末、焼き鳥枝豆に決定!
ようやく申込書を出したのが、先々週のことだった。

2009年5月4日月曜日

豚インフルエンザ 笑い話

豚インフルエンザが流行しているという話を聞いて、ブラジル人の男の子(確か5歳)が言った話・・・。

  「豚インフルエンザにかかると、
   ブヒッ、ブヒッって咳をするの?」

なんてラブリー (^o^)!
大笑いしちゃいました。


豚インフルエンザ

英名SWINE FUL。
SWINE(スワイン)というのは『豚』という意味。
SWAN(スワン)だと『白鳥』。
文字にすると、ちょっとした違いに過ぎないけれど、実際はえらい違いだ。

このSWIN FUL、アメリカでもトップニュースとして扱われている。

アメリカで言われている予防策は・・・
 1.10秒間、石鹸で手を洗うこと
 2.熱があったり喉が痛かったりしたら、
   絶対に外出しないこと。
 3.咳をするときは、手で口を覆わないこと。
   ティッシュで口を覆い、そのティッシュは捨てる!
   手で覆って、その手でいろいろな所を触ると、
   そこから感染する恐れがあるから。
 4.鼻水は洋服で拭わないこと(当たり前だ!)。
   鼻水のついた洋服がいろいろなところに接触して、
   
そこから感染する恐れがあるから。
などなど・・・けっこう細かい。

だけどね、『マスク着用』という注意はない。
これだけアメリカ各地で感染者が確認されているにもかかわらず、この辺り(グリニッチ)にはマスクを着用している人は誰一人いない。
隣町のホワイトプレーンズにもいなかった。
マスクなんて着用したら、逆に疑われそうな雰囲気なのだ。
マスクは結構有効な予防策だと思うのだが・・・。
ESLの先生に聞いてみた。
  「なぜアメリカ人はマスクをしないのか?」
と。
先生は、
  「なぜかは分からないけれど、
   マスクはアメリカ人にmuchしないのよ。」
と言っていた。
この"much"という単語をどう訳したらいいのか、私には分からない。
が、そうゆうことらしい。

さらに・・・
  「メキシコでは死者が出ているけれど、
   アメリカは大丈夫!!
とチラッと自信をのぞかせた。
メキシコに比べれは、『月とスッポン』と言えるくらい高度な医療を誇るアメリカ。
そう言われれば、そんな気もしてくる。
しかし、今回の敵は新型のインフルエンザだ。
未知なる病なのだ。
そんな敵に対しても、『アメリカは大丈夫!!』と言い切ってしまうアメリカ人。
さすがです!!!!!
たぶん、この考えは、ESLの先生だけではなくて、一般のアメリカ人みんなが持っている考えだと思う。
何の根拠もない自信だと想いつつも、大船に乗ったような心地よさを感じている私がいる。

今のところ、家族全員、元気です!