2008年11月30日日曜日

4連休なのに・・・

せっかくの4連休なのに、夫は土曜日からシカゴに出張。
大事な展示会があるらしい。
ご苦労様ですm(_ _)m。
日系企業にはThanks Givingなんて関係ないのか?

父親がいないと、弛緩しきったグータラ生活を始める子どもたち。
いったい、いつになったら自発的に勉強を始めるのか?
昨日一日、ココまで出掛かった「勉強は?」という言葉をぐっと飲み込み、様子を見守った。
結局、昨日は遊び続けた。
今日もまた、同じことが繰り返される雰囲気・・・。
ついに、我慢も限界を超え、ついに口から言葉が出た、
  「少しは勉強を頑張りなさい!」
と。
すると、ドリが
不平をもらした。
  「私はいつも頑張りなさいと言われているような
   気がする。」
はいッ?! 今、何ておっしゃいました?
ドリをキーーーッと睨んで、
  「昨日一日の自分の行動を思い出してみなさい!!」
と言ったら、今度は消え入りそうな声で
  「あぁー、ドウモスミマセン・・・
だって。
だよね! しっかりしてくれ! 頼むよ!

こうゆうときリオは要領がいい。
さっさと勉強を始め、さっさと終わらせる(!)。
『とりあえず勉強したからね』という既成事実を作って切り抜けようとする。
下の子は、立ち回りが上手い。
でも、だまされないぞー!

子ども達も『せっかくの4連休なのに・・・』と思っているかも・・・。

私はといえば、夫の留守中にアクシデントが起きないように祈るばかり。
一番心配なのは、50年前のボイラー。
なんとか頑張って働き続けておくれ!


また雪

朝、起きたら、雪がしんしんと降っていた。
リオは雪を見るなり、
 「雪かきをする!」
と張り切っていたが、残念ながらそこまでは積もらなかった。
(雪かきは$10のアルバイトという約束がしてある)
年が明ければ、イヤというほど積もるから、それまで気力&体力を蓄積しておくように!
肝心なときに、
 「雪かきは飽きたから、もう辞める。」
なんて言われたら堪らないからね。
(だって、そうなったら私が雪かきしないといけないじゃん)

雪が降るとブウは外に出たがらない。
犬のくせに雪が嫌いなのだ。
童謡『雪』では
   ♪犬は喜び庭駆け回り、猫は炬燵で丸くなる♪
と唄われているが、うちのブウは違う。
四肢踏ん張って、玄関から一歩も外に出ようとしないのだ。
それでも、朝の用を足してもらわなければいけないので、引きずるように外に連れ出したら・・・、
このイヤそうな顔

少しは犬としての自覚を持ちなさい!


ブロードウエイの帰り道

午後5時には真っ暗になるニューヨーク。
にも関わらず、すごい人混み。
夜の街なんだね。
ミュージカルも午後8時開演というのがほとんどだし・・・。
(閉演は午後11時だよ~ @_@)

ドハデなネオンが輝くタイムズ・スクエア。
ここは年末のカウント・ダウンで有名。
今年の年末は除夜の鐘の代わりに、ここでカウント・ダウンするのも悪くないかも・・・。

リオが楽しみにしていたBOOK・OFFにも寄り道。
日本のBOOK・OFFはマンハッタンにも進出している。
商魂たくましい!
定価よりちょっと安いくらいのお値段でキレイな古本が手に入る。
庶民の味方! 助かりますm(_ _)m。
場所はグランド・セントラル駅から徒歩3分程度のところだから、気軽に立ち寄れる。

BOOK・OFFを出て駅に向かうと、どこかで見たことあるようなオジサンの看板が・・・。
ムムム、これはいったい何だったか?
お店の中を覗きこむと、これがありました!

久しぶりに食べたビアード・パパのシュークリーム、
おいしかったぁ~!!

ニューヨーク・マンハッタンには『日本』がいっぱいあります。


2008年11月29日土曜日

Lion King

ニューヨークで何して遊ぶ?

まず頭に浮かぶのが、5番街でのお買い物!
これは、たんまりお金を持っていかないと楽しくない。
ウインドウ・ショッピングっていうのもあるけれど、でもやっぱり$$$持っていた方が断然楽しい。
ああ、宝くじ、当たらないかなぁ。

次に頭に浮かぶのが、ブロードウエイでミュージカル!
ブロードウエイはミュージカルの本場だからね。
ってわけで、ドリ&リオ&私の3人でミュージカルを見に行ってきた。
  夫は
   「そんなお金があるんならゴルフに行った方がいい」
  と言って不参加。
  人それぞれ好みがあるから仕方がない・・・。
演目は子どもも楽しめるようにライオン・キング

まずはインターネットでチケットを予約。
チケットを郵送してもらおうと思ったら、郵送では当日までに届かないかもしれないから劇場の窓口で直接受け取ってくれという(予約したのは3日前だったから)。
窓口で名前を言えば、チケットを受け取れるらしい。
本当かい?!

半信半疑のまま劇場へ。
もしチケットをもらえなかったら、思いっきり文句を言って、それでもダメなら泣き落としだぁーッなんて思いながら・・・通用するとは思えないけどネ・・・。
私の不安をよそに、
完全に浮かれ気分のドリとリオ。
恐る恐る窓口で名前を言うと、チケット3枚、さっと出てきた (^。^)ホッ
しかも前から3番目のど真ん中!
抜群に良い席だった。

さすがはブロードウエイのミュージカル。
うまい! ハデ! ド迫力!
英語が分からなくても十分楽しめた。
(英語が分かればもっと楽しめたと思う)
さらに、ライオン・キングに登場するのは動物だらけ。
この衣装(装置と言った方がいいかも)が本当によく出来ている。
これを見るだけでも、十分価値があると思う。
お勧めです!

子ども達もとーっても楽しんだ様子。
ただリオは途中でちょっと眠くなったzzzと言っていたが・・・
ガクッ

私はハマリそう。
次は『オペラ座の怪人』か『マンマミーア』を観たいなぁ。

出かける前にちょっと気になったのがドレスコード。
昼間(午後2時)の開演だし、平服着用にした。
ドレスアップできるほどの洋服も持ち合わせていないしネ。
大丈夫でした。
コチラが劇場内の写真。

ハイ、みんな平服です。


Thanks Givingの悲劇

今年のThanks Giving Saleでは、数百人の人が開店を待ってお店の前に列を作ったところがあったらしい。
  新春特別セールのときのデパート前の光景を思い出す。
  アメリカ人もそんなことするんだね・・・ちょっと意外。
で、開店と同時にその数百人の群集が店内になだれ込み、店員さんが一人踏みつけられて亡くなってしまったとか。
アメリカ人体型の巨漢にドカドカと踏みつけたれたら、ひとたまりも無い。
踏みつけられた店員さんの痛みと恐怖を思うと、本当に気の毒でならない。

Thanks Giveingとお正月

アメリカのThanksGivingと日本のお正月は実によく似ている。

一族郎党が本家筋(?)に集ってお祝いをすること然り。
帰省ラッシュが発生すること然り。
どの家庭でも同じ料理を食べること然り。
(日本ならおせち料理、アメリカではターキー)
道路が閑散としていること然り。
ほとんどのお店が閉まっていること然り。
Thanks Giving翌日から大売出しがあること然り。

といった具合。


今年も残すところ1ヶ月あまり。
あっという間にお正月になっちゃうね。
大掃除を始めないと・・・。
ところでアメリカ人は大掃除をするのだろうか?


Thanks Giving ターキー

Thanks Givingと言えば、ターキー(七面鳥)。
ターキーと言えば、Thanks Giving。
ってことで、私もロースト・ターキーにトライ!

インターネットで調べてみたら、出てくる出てくる・・・作り方はいろいろ。
さて、どの作り方を採用しようか?
初めてだし、難しそうなのは避けないと・・・。
『すべて手作り』が理想なんだろうけど、今回は市販品で賄えるものは市販品に頼ることにした。
で、買い集めた材料がコチラ。

そうそう、インターネットで調べていたら、恐るべきことが載っていた。
 『市販されている七面鳥の内臓は処理されているけれど、
  空洞になったお腹の中に七面鳥のアタマが入っている。』
と。
なんでも、このアタマの部分が一番美味しいとか・・・。
イヤだよ~!
どんなに美味しくても、七面鳥のアタマなんて見たくない!!
薄気味悪い (;_;)。
目を瞑ったまま、手探りでアタマを探し出しそのままゴミ箱に捨てようか・・・。
アタマだけは見えない特殊加工のメガネがあればいいのに・・・。
なんて考えたけど、あーーーダメダメ。
ここを克服しなければロースト・ターキーは完成しないのだ。
一家の主婦たるもの、このくらいのことで怖気づいてはいけない。
と自分自身を鼓舞、叱咤激励し、意を決し、深呼吸し・・・、やっとの想いでターキーを開封した。
でも、開封直後、不覚にも反射的に目を瞑ってしまった。
(我ながら根性が無い)
恐る恐る薄目を開けて中を確認すると・・・
アレレ、無い!
あんなに恐れていたアタマは影も形もない。
・・・ホッ・・・

先程までの腰が引けた状態から一転、俄然やる気が出てくる。
まずは、ターキー特有のパサパサ感を軽減するために、一晩濃い目の塩水に漬け込む。
翌日、お腹の中に炒めた野菜とスタッフィング用のパン(市販品)を詰め込んで、低めの温度のオーブンでじっくり焼く。
時々、肉汁を回しかけながら・・・。
焼き時間およそ5時間。
で、ようやく完成したロースト・ターキーがコチラ。

お味は、まあまあ。
作ってから数時間経過したケンタッキー・フライドチキンみたいなお味。
つまり、少々パサパサ感あり。
一晩、塩水に漬けたのに・・・。
塩水に漬けなかっらた、もっとパサパサしていたのか?
比べる術もないけれど・・・。

ロースト・ターキーは見た目勝負のお料理かも (^_^;)。
これがデ~ンとテーブルの真ん中に乗ると、ホント豪華なんだよね。


私はスーパーで一番小さいターキー(約2.5kg)を買ってきたんだけど、それでもいっぱい残ってしまった。
残ったターキーを見ながら、思いは巨大ターキーを10個カートの中に放り込んでいたオジサンのもとへ・・・。
オジサンちでは、どれだけのターキーが残ったのだろう?