先日、作成したオレンジ色のブックカバー。
見れば見るほどみすぼらしいし、素材が色画用紙だからあっという間にボロボロになってしまうだろう。
文房具店に行く用事があったので、ついでにブックカバーを探してみると・・・ありました!
アメリカのブックカバーは布で出来ている。
それもただの布ではない。
ビヨヨヨヨーンと伸びる伸縮素材。
だからどんな大きさの本にもフィットする(限界はあるけど)。
とっても機能的!
なんだけど・・・
柄がねぇ、派手というかグロテスクというか。
アメリカンテイスト柄だのだ。
私が買ったのは、こちら。これでも一番地味な柄を選んだつもり。
さらに、このブックカバーには、写真のようなチャチな眼鏡がオマケで付いてくる。
3D眼鏡。
この眼鏡をかけてブックカバーをみると、3D映像になるのだ。
つまり、柄が浮き上がって立体的に見える。
試しに私も3D眼鏡をかけて見てみたら・・・本当に立体的に見えた。
へぇーっ!
と感心しながら見続けていたら、目がクラクラ、続けて頭がグラグラ。
それにしてもブックカバーに3Dとは・・・考えることが違いますな。
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