答は『真夜中に入れる』。
物質は、温度が高くなると膨張し、温度が低くなると収縮する。
だから、気温の低い真夜中に入れると、より多くのガソリンが入り、お買い得になる。
この話、日本の『節約主婦の裏技』から取ってきた話ではない。
ドリの理科の副教材として配られたプリントに載っていた話だ。
昼と夜で、いったいどれだけの量の違いがあるのか???
(わずかな差しかないように思う)
こんな些細な違いを、いったいどれだけのアメリカ人が気にするというのか???
(アメリカ全土で数名だと思う)
とはいえ、これはアメリカの中学校の理科の時間、『密度』の学習のところで出てきた話。
こんな話、アメリカ人にしたって、
「フム・・・」
の一言で終わってしまいそうな気がする。
2009年5月30日土曜日
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