2009年4月27日月曜日

アメリカの桜と言えば、ワシントンDCの桜が有名。
お花見をするにはワシントンDCまで出かけなければいけないのかと思っていたら・・・然に非ず(さにあらず)
立派な桜の木が、近所の家の庭にも植えられているし、公園にだってある。
桜の木はどこにだってあるのだ。
(ってことは、毛虫もいるってことか?)

なんと『桜の名所』なんていうのも存在する。
それがママロネックのハーバー・アイランド・パーク。

先々週末のこと・・・。
  「ママロネックの桜は今週が見頃。
   来週には散ってしまうよ。」
という噂を聞いて、”こりゃ大変!”とばかりに行ってみた。
ところが・・・蕾は固かった。
噂はガセだった。

先週末、夫が様子を見に行った。
(私はとーってもダルくて動けなかったので自宅待機)

ずいぶんピンクに染まっている。

今週末こそ、お花見だぁ~!
でも、それまで桜がもってくれるか、少々心配。
だって、ここ3日ほど異常に暖かいんだもん。
半袖でも平気なくらい。
この暖かさ(暑さと言ってもいい)、明日まで続くんだって。
明後日からは、また元の寒さに戻るらしい。
桜が散るのもイヤだし、寒さが戻るのもイヤ。
全て都合よく事が運ぶ手立てはないのだろうか?


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