ボストンは大学の街。
超名門校ハーバード大学や理系の憧れマサチューセッツ工科大学など、数々の大学がひしめいている。
そしてボストンは芸術の街でもある。
ボストン交響楽団やボストン美術館は、つとに名高い。
って訳で、ボストン美術館に行って来た
・・・そうゆうガラではないのだけれど・・・。
館内には日本語のフロアガイドがあった。
↑ これを見つけたのはリオ。
リオはとにかく目敏い。
スーパーに買い物に行って、
「○○が欲しいのだけれど・・・」
と言うと、素早く探し出してくれる。
とっても頼れる存在なのだ。
今回もその才能を如何なく発揮してくれた。
それを片手に、館内をざーっと見て回った。
すごく広いから、マジメに見て回ったら、きっと丸1日かかるだろう。
私たちはそれほど時間もなかったので(帰りの電車の時間が決まっていた)、『とりあえず見た』って感じ。
今度チャンスがあれば、時間をかけてゆっくり鑑賞してみたいなぁ。
館内にはレストランやカフェもあるから、そこで優雅にブランチでも食べて・・・。
まっ、ドリとリオが一緒じゃあ無理だね。
彼らには『芸術を愛でる心』が欠落しているから。
私は美術館というのはどこも撮影禁止だと思っていたのだが、ここは違った。
みんなバチバチ写真を撮りまくっている。
初めはコソコソ写真を撮っていた私も次第に大胆になり、いーっぱい写真を撮ってきたよん。
(本当に撮影OKかどうか・・・
きちんと確認したわけではないので、あしからず)
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