昨日の午前中、オイル屋さんが来て、暖房が復活した。
オイルが無くなって暖房が効かなくなったのだと思っていたら、そうではなかった。
地下室のボイラーをガチャガチャいじって修理していたから。
そして、オイル屋さんは帰り際に
「50年前のとっても古いボイラーだから、
新しいのに交換したほうがいいよ。」
と言い残していった。
うそッ?! 我が耳を疑う。
ボイラーの寿命って50年もあるの?
50年も経っていたら、いつまた壊れるか分からないじゃん!
もし、真冬に壊れたら・・・それこそ大変!!
はぁー、心配事がまた一つ増えた。
とりあえず、万が一に備えて電気ストーブを1つ買っておくことにしよう。
大家のヘンリーさんはとってもいい人で、朝一番に心配して電話をくれた。
(前の晩、夫がヘンリーさんにメールで知らせておいた)
「暖房は効かないかい?」
と尋ねられたので、
「まったく動きません。とっても寒いです!」
と答えておいた。
そして、お昼過ぎにもまた電話をくれた。
「直ったかい?」
と。
気に掛けて頂いて、本当に嬉しいのですが・・・
相変わらず、電話は大の苦手の私。
電話機の表示画面にヘンリーさんの名前が現れるたびに、かなりドキドキする。
心臓に良くない。
お気持ちだけありがたく頂戴いたしますですm(_ _)m。
あー、それから、ご好意ついでに、出来ることならボイラーを最新型のに交換していただけると大変ありがたいのですが・・・いかがでしょうか?
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