悲惨な事故の巻き添えとなったドリのMac。
これからどうなるのか?
『残念でした。またどうぞ!』
のメッセージと共に、
消火剤まみれの残骸が送られてきたら堪らない。
このような場合、誰が弁償してくれるのか?
FedExの専用機の事故なんだから、やはりFedEx?
訴訟社会のアメリカ・・・ちゃんと訴えないと弁償してもらえないのか?
(弁護士なんて知らないよぉ!)
あー、もうッ!! なんでこんな余計な心配をしなくちゃあいけないんだ(-_-#)キッ。
心配していると・・・
事故の翌日、夫の元にアップル・ショップからメールが入った。
『商品は再発送します。』
一安心 ・・・(^。^)ホッ。
とりあえず、残骸が送られてくることはなさそうだ。
でもまだ完全に安心したわけではない。
商品はいつ届くのか?
あれは去年のこと・・・
どーってことない普通の食器棚を半年間も待ち続けた経験が私にはある。
ドリの学校は9月に始まる。
なんとか7月中には届いて欲しいものである。
(完)
0 件のコメント:
コメントを投稿