スーパーの店先には、煮ても焼いても食べれそうにない巨大なパンプキンが無造作に置かれていたり、
こんな風に可愛くデコレーションされたパンプキンが整然と並べられていたり(結構、売れている)、
街はハロウィーン・ムードであふれている。
ハロウィーンの主役は、パンプキンだけではない。
忘れていけないのが、オバケたち。
今日、買い物ついでに立ち寄ったパーティ用品専門店PARTY CITYの店内には、
薄気味悪いオバケがいっぱい。
お母さんと一緒に買い物に来ていた2歳くらいの女の子は、恐怖に顔を引きつらせながらギャーギャー泣いていた。
確かに・・・大人が見ても、かなりグロテスクで怖いよね。
そのすぐ近くの雑貨店では、
こんなハロウィーンのディスプレイの横に、
クリスマスツリーのディスプレイがされていた (@o@)。
普段は何をするにも時間がかかる(時間を守らない)アメリカ人。
こんなところだけは、気が早いんだねぇ・・・。
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