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大家のヘンリーさんが落葉拾いに来てくれた。 芝刈り機に似たブロアマシンを持参して・・・。 ものすごい轟音(ジェット機並みの音がする)とともに落葉を吹き飛ばし、ものの2時間で作業終了。 すごい! 私が熊手でかき集めたら、4分の1も終わらないと思う。 恐るべしブロアマシンの威力!! それにしても、ヘンリーさんは本当に親切な人だ。 「落葉拾いは大変だから、 ボクがブロアマシンでやってあげるよ。」 なんて、なかなか言える事ではない。 近所の知り合いの家では、大家さんが何もしてくれないから、わざわざ自分でブロアマシンを買ってダンナさんが毎週末落ち葉拾いをしていた。 でも次から次へと落ちてくる葉っぱに嫌気がさし、結局、高いお金を出してガーデナー(庭師)を雇ったという。 そんな話を聞くと、ますますありがたみが増してくる。 ありがとうございます、ヘンリーさん!!
我が家のドアはオートロックだ。 よって、ドアを閉めると、自動的に鍵がかかる。 このオートロック、出かけるときは非常に便利な代物である。 出先で鍵を閉めたかどうか心配になるなんてことはない。 なにせ《自動的に》鍵がかかるのだから・・・。 しかし、昨日はこの機能が裏目に出た。 午後1時過ぎ、外のゴミ箱にゴミを捨てに行ったときのこと。 ゴミを持って勝手口から外に出た。 ゴミ箱に向かって歩き始めると・・・後ろでドアの閉まる音、続いてカシャンと鍵のかかる音。 一気に血の気が引いた。 ゴミを出しにガレージまで行くだけだから、鍵なんて持っていない。 もちろん、携帯電話ももっていない。 ヤバイ! 急いで取っ手を回してみたが、完全にロックしている。 玄関に回ってみたが、もちろんここもロックしている。 リビングのドアもダメ。 窓の鍵が開いているところがないかと、家の周りを一周したが、すべてキチンと鍵がかかっていた。 ああ、どうしよう・・・。 3時には子どもが帰ってくる。 それまでに何とか出来ないものか思案した。 が・・・妙案は浮かばない。 『携帯さえあれば・・・』なんて思ったけれど、 無いものは無いんだから仕方ない。 ホテルならフロントに駆け込んで合鍵を貸してもらえばいい。 でも、ここはホテルではない。 大家さんの家までは車で30分はかかる。 だいたい私は大家さんの家を知らないし・・・。 知り合いの家に行って電話を借りようかとも思ったが、 夫の電話番号を覚えていない。 電話を借りても掛けるところがないのである。 腹をくくって、子どもが帰ってくるまで外で待つことにした。 子どもには携帯電話を持たせている。 その携帯電話には夫の電話番号が登録されているはずだ。 夫に電話して鍵を開けに帰ってきてもらおう。 あー、でも普段まるで使うことがない子ども達の携帯電話。 使おうと思ったときは充電切れなんてこともあるかもしれない。 悪いことは重なるっていうし・・・。 そうなったら、絶望的だ。 夜8時近くまで母子3人で寒さと飢えに耐え忍ばなければいけない。 どうか、電池が残っていますように! 祈るような気持ちで待つこと2時間、ようやく子ども達が帰宅。 カクカクシカジカ・・・ と事情を説明し、携帯電話を借りた(電池は十分残っていた)。 早速、電話をして、夫にもまた カクカクシカジカ・・・ と事情を説明し、帰ってきてもらうことにした。 ((( 一件落着 ))) 帰宅した夫に 「あらゆる事に対して危険予知能力が欠落している」 と言われた。 確かに、その通り。 それがあったら、もう少しマトモな人生だったかも・・・。
Middle Schoolは今週Spirit Weekなる週である。 月曜日・・・Class Color Day クラスで決めた色の洋服を着ていく 火曜日・・・Sports/Jersey Day スポーツ関連の洋服を着ていく 水曜日・・・Crazy Hat Day 変な帽子をかぶっていく 木曜日・・・WMS Spirit Wear Day 学校関連の洋服を着ていく 金曜日・・・Halloween Dress Up Day ハロウィーンの仮装をしていく !!!おもしろい!!! 《月曜日》 ドリは『クラスカラーは黒』と聞いてきて、黒のトレーナーを着ていった。 ドリの話では、全身黒尽くめのすごいドレスを着ていた女の子もいたとか。 リオは 「たぶん、クラスカラーは緑だと思う」 と言った(どうもよく分かっていない様子)。 ちゃんと聞いてきたのか確認すると、聞いていないという。 じゃあ、なんで緑だと分かるのか? 理由は単純・・・先生の名前がMs.Greenだから緑色。 本当かどうか怪しいけれど、とりあえず緑色のトレーナーを着ていった。 帰宅後、緑色でよかったのかリオに聞いてみた。 「わからない」 という。 みんなが何色を着ていたのか思い出してごらん! みんなが着ていた色がクラスカラーなんだから。 でも、 「みんないろんな色を着ていたよ」 とのお答え。 結局、リオのクラスカラーは分からず仕舞い(-_-#)。 《火曜日&水曜日》 親子共々すっかり忘れて、何もしていかなかった。 心苦しい思いをしたのではないか? と心配したのだが、大丈夫だったらしい。 とっても変な帽子をかぶっている子もいれば、普通の帽子をかぶっている子もいた、そして何もかぶっていない子も結構いたとか。 ふーん、そんなに気にすることもないんだ(-。-;)。 でも・・・ この日に合わせて買った新品のクレージーハットはどうなるんだい? せっかく新調したんだから、いつかかぶってよね! 《木曜日》(今日) ドリとリオの中学校では、学校名のロゴ入りのTシャツやらバッグやら帽子やらを販売している(公立の中学校なのにね)。 今日は、そうゆう学校関連のモノを身に付けていかなければいけない日だ。 何も持ってないから慌てて、Tシャツを1枚ずつ購入した。 一度洗濯したら、二度と着れないだろうと思われる粗悪品・・・。 今日は、それを着て出かけていった。 《金曜日》 ハロウィーンの日。 仮装して登校するらしい。 「どうするのか?」 と尋ねたところ、この間買ったCrazy Hatをかぶっていくという。 それは、good idea! あの帽子も、日の目を見ることができるんだね。 今週は、こんな楽しい一週間♪。 明日は学校見学に行きたい気分だけれど・・・ そんなことしたら、ドリとリオが嫌がるよね、きっと。 そうだ! バレないように私も仮装していけばいいんだぁ(*^o^*)/。
いつかはこんな日が来ると思っていた。 それもこれも、『サマータイム』なんて夏のルールを 冬になった今でもダラダラと続けているせいだ。 何が起きたかって? この写真を見て! これは、夜、私に怒鳴りつけられて、トボトボと家出をする子ども達を写した写真ではない。 朝、学校に行く姿を捉えたものだ。 昨日はあいにくの雨模様。 寒くて真っ暗な中、子ども達は学校に向かった。 なんだか可哀想だし、危険! サマータイムなんて9月で終わりにすればいいのに・・・。 アメリカ政府は何を考えているのか? いや、サマータイムは州ごとに制定しているものだから、非難すべきは州政府か? いずれにしても、現実にそぐわないルールに釈然としないものを感じる私。 そのサマータイムも、ようやく今週末で終わる。 時計を合わせるのを忘れないようにしないと・・・。
日本にいるときは、毎年仮装してハロウィーンを楽しんだドリとリオ。 でも、今年は仮装もしないし、近所も回らないという。 本場のハロウィーンを楽しめるチャンスなのに・・・残念・・・。 ハロウィーンの飾りつけをしている家はそんなに多くない。 半数弱くらい。 だいたいが巨大パンプキン&カカシのペア。 たまに薄気味悪いガイコツやオバケを飾っている家もあるけどね。 目を見張るような飾りつけには、未だお目にかかっていない。 全体的に地味な印象(もっとハデかと思っていた)。 我が家もちょっとだけハロウィーン気分。 スーパーで買ったパンプキン(本物)と看板を飾ってみた。 お菓子も用意した。 近所には去年1組しか来なかったという家もあれば、100個用意したら全部なくなったという家もある。 うちには何組来るのだろう? とりあえず、100個、用意してみたのだけれど・・・。 誰も来なかったら、お菓子は私のお腹の中に納まる予定だ (^_^)。 その事態に備えて・・・買ったのは私の大好物KIT-CUT。
アメリカでピアノを入手する方法として考えたのは次の3つ。 ・ムービングセール(ガレッジセール)で買う ・レンタル ・ピアノ屋さん(楽器屋さん)で買う アメリカに来る前、ドリのピアノの先生から勧められたのは、ムービングセールだ。 先生ご自身もアメリカで生活されていたことがあり、そのときムービングセールで安いピアノを入手されたとか。 私もこちらに来てから、何軒かのムービングセールを見た。 でもピアノの出物はない。 スーパーの掲示板もチェックした。 一つだけあったピアノは、グランドピアノ。 グランドピアノでは置く場所がない。 ムービングセールでピアノと出会うのは、なかなか難しい。 それに、帰国時には買ったピアノを処分しなければいけない。 うまく買い手が見つかればいいが、見つからなかったら困ったことになる。 レンタルはと言えば・・・。 レンタルなら帰国時にピアノの処分に困ることもない、借りたところに返せばいいのだから。 ただ、英語でレンタルの交渉をしなければいけないのが、少々面倒。 でも、探してみた日系のレンタル屋さんでピアノを扱っているところがニューヨークにあった。 だいたい1ヶ月$30~$100。 きっと$30のはボロボロのピアノだろう。 1ヶ月$50~$70が妥当な線か・・・。 配送料は別料金で$200程度。 3年間借りたとして総額$2500くらいかな。 帰国時のことを考えると、これが一番いいのかも・・・。 なぁーんて思い始めていた矢先、近くに住むピアノの先生から電話をいただいた。 「近くにピアノ屋さんを発見したから、 一緒に見に行きませんか?」 と。 帰国時のピアノの処分を考えると、買うのはちょっと躊躇いがあった。 が、見るだけはタダだから・・・。 行ってみると、そこは小さな小さなピアノ屋さん。 お店の前の道は何度も通っていたのに、ピアノ屋さんがあることに気づかなかった。 そのくらい小さなピアノ屋さん。 店内には年代物のグランドピアノが所狭しと並んでいる。 そこを通り抜けて(グランドピアノに用はないのだ)、隣の建物のアップライトピアノが何台も置いてある部屋へ。 アップライトもピンからキリまであるんだね。 キリの方に約$3000のKAWAIのピアノがあった。 新品だと言う(本当かい?!)。 確かにキレイ。 ピアノの先生に試しに弾いてもらったら、 「ちょっと音がキンキンしているような気がするけど、 故障はない。」 とのこと。 さらに、 「ショパンを弾くにはいいけど、 ベートーベンには向かない。」 らしい。 うちのドリはそんなことを気にするような腕前ではない。 なるほどねぇ・・・と思っていたら、お店のオジサンが、 「もし帰国が決まったら、うちで引取るよ」 と言う。 しかも! 「使用期間が1年くらいなら購入金額の70%で、 2~3年なら65%、5年で50%で引き取るよ。」 と言うではないか。 頭の中でソロバンを弾く・・・ん?・・・安い!! オジサンも察したようで、 「借りるより安いと思うよ。」 とニンマリ。 さらに、このお店の良いところは、配送料無料。 ここまで来れば、決まりだね。 ということで、ドリのピアノはこのお店で購入した。 コネチカット州コスコブのAL OLIVER&SON PIANOというピアノ屋さん。
「今日は楽しかったよ~!」 と、満面の笑みでドリとリオが学校から帰ってきた (o^_^o)/。 アメリカの中学校に通い始めて2ヶ月・・・こんな事は初めてだ。 何がそんなに楽しかったのか? 理由は簡単! <<< 勉強がなかったから >>> こうゆうところは、日本にいてもアメリカにいても変わらない。 今日は”Festival of Learning"というイベントが学校であった。 一日中、ゲームをしたり、映画を見たり、工作をしたりして過ごす。 勉強は一切しない、ひたすら遊び続ける一日・・・。 ドリは、巨大パンプキンに色を塗ったり、音楽当てクイズをしたりした。 音楽当てクイズはアメリカの曲ばかりだったので、全然分からなかったとこぼしている。 『チハラさんの曲なら分かるのに・・・』というのがドリの言い分。 最近ドリは日本の声優(歌も歌っているらしい)のチハラ何とかさんに、えらくハマッている。 You Tubeでどんどん曲をダウンロードしているようだ。 アメリカにいても日本の音楽が簡単に手に入る。 便利な時代になったものである。 リオはガイコツに色を塗ったり、ビンゴゲーム、工作を楽しんだ。 ビンゴゲームではキャンディーをもらい、学校で2本食べ(!)、家に1本持ち帰ってきた。 すごく美味しいキャンデーらしい。 それと、工作イベントで作ったおもちゃをお持ち帰り。 本体は、真ん中に丸い穴が開いた小さな卓球のラケット型のボード。 それに紐が付いていて、その先に小さなボールが括り付けてある。 ラケットを持って、ボールを真ん中の穴にうまく入れたら成功!というゲームである。 なんとなく日本の剣玉に似ている。 簡単そうに見えるけど、やってみると結構難しい。戦利品を手に寄り目をするリオ。
全然、寄ってないぞー!
今日、思ったこと。勉強さえなければアメリカの学校も楽しいんだね。 ふぅーーーーーん、そうなんだ。
ある日、ポストにMiddle Schoolからの手紙が入っていた。 嫌な予感。 この2ヶ月間でいろいろあったからね・・・。 またしても『宿題が出ていません』という厳重注意か??? いや、そのくらいなら、まだいい。 入学2ヶ月目にして早くも退学勧告か??? 不安を胸に封書を開けると・・・出てきたのは1枚のコピー。 これは何だ? よーく見ると、オオッ!成績表ではないか。 アメリカの学校は2学期制なんだけど、成績は年4回出る (!)ということを初めて知った。 アメリカ人はquarter(4分の1)が好きみたい。 コインにだって、quarter(¢25)があるくらいだもんね。 日本みたいに子どもが通信簿を持って帰るのではなく、保護者宛に郵送 される。 だから、『ちゃんと見ましたよ』のハンコを押して、学校に返却する必要はない。 成績表は、ペラペラのA4コピー用紙に印刷された紙1枚。 日本みたいにちょっと厚手の紙を使ってくれると、もう少し重みが出るのに・・・。 成績は、大きく分けてA~F、Iの7段階。 A~Dはさらに細かく、A+、A、A-のようにそれぞれ3段階に分かれている。 Iは成績が付けられなかったということらしい。 噂によると、Dが3個あると落第だとか・・・。 先輩母は、 「ちゃんと出席して提出物さえ出していれば Dは付かないから心配しなくて大丈夫だよ」 と笑って教えてくれたが、うちはその提出物がちゃんと出ているかすら怪しいのだ。 安心はできない。 各教科ごとに、先生からのコメントが添えられている。 ”満足できるところまで達しています” とか ”もっと積極的に授業に参加しましょう” とか・・・いろいろ。 最後の部分に 『もし質問があったら、カウンセラーに電話するように』 と書いてある。 「なんで、うちの子の成績はこんなに悪いんだ?」 なんて質問をしてもいいらしいよ。 ただ、一度出てしまった成績は、どんなに文句を言おうとも訂正してもらえない。 ドリとリオの成績は・・・ ドリは予想していたよりずっと良かった。 リオは予想通り(と言うか覚悟していた通り)だった。
先月末から大人のESLクラス(英会話)に通っている。 グリニッチ・タウン教育委員会主催のクラスだ。 毎週火曜日と金曜日の午前中2時間、みっちり絞られている。 授業はこんなステキな教会の一室で行われている。 建物はステキなんだけど、授業は大変。 行く度に、 『なんで私がこのクラスに入れられちゃったんだろう?』 と思う。 レベルが高いのだ (;_;)。 先生は白人の女性、Ms.Teresa。 お孫さんもいらっしゃるとのことだが、いつも溌剌としていて年齢を感じさせない。 とっても実力のある、マザー・テレサのようにやさしい先生なんだけど・・・毎週、英単語のテストをする! 私としては学生時代同様に一夜漬けで乗り切りたいところだが、脳が衰えているから覚えたそばから忘れてしまう。 ・・・昔はこんなんじゃあなかったのに・・・ と愚痴の一つもこぼしたくなる。 クラスは約20人程度。 日本人が半分くらいで、あとはペルー、ブラジル、コロンビア、ドイツ、イタリア、スーダン、スペイン・・・。 在米十数年のベテランさんから私のような数ヶ月の新人まで、ありとあらゆるレベルの人が混在している。 このクラスはいわゆる『会話』のクラス。 授業のあらゆる場面で、グループ・ディスカッションをする。 これがまたキツイんだなぁ。 言いたいことはあるんだけど、英語にならない。 適当に単語を並べて乗り切るのだが、その度に歯がゆい思いをする。 帰りの車の中で、ああ言えばよかった、こう言えばよかった、なんて後悔したりもする。 悔しい! いつになったら『会話』できるのか分からないけど、しばらく頑張ってみるつもり。
今日、ようやく大家のヘンリーさんが落葉の掃除に来てくれた。 私は出かけていたので作業の様子を見れなかったのだが、ブロワマシーンでビュンビュン葉っぱを吹き飛ばしたに違いない。 おかげで、庭はこざっぱりキレイになった。 気になるのは、落葉の行方・・・。 小型トラック1台分はあるだろうと推測される落葉は、こんな風に道端に山盛りにされる。 こうしておくと、いつの日か タウンの作業車が来て、回収してくれるらしい。 いつ来るのか・・・(-"-)・・・不明 。 強風が吹いて、せっかく集めた落ち葉が方々に飛び散る前に回収して欲しいものである。
先日、ドリが風邪をひいた。 熱は出なかったのだが、コンコン咳が出てのどが痛んだ。 そのとき大活躍したのが、このキャンディー。 Ricola(リコラ)という名前で、地元スーパーならどこでも売っている。 (日本でもソニプラやカルディに行けば手に入る) これが、結構効くのだ。 当分止みそうにないと思える咳も、ピタッと止まる。 お味も、ベーシックなハーブ味だけでなく、レモンミント味やラズベリー味など何種類かある。 私のお勧めは、レモンミント味。 おいしいのだ(*^_^*)。 リオは、このキャンディー欲しさに、わざとらしい咳をゲホゲホする。 (そのくらいおいしいって事なんだけど・・・) そんな姿を見ながら 『幼稚園児並みだなぁ』 と呆れる私・・・・(-。-;)・・・・。 PS. アメリカ製ではなくてスイス製です。
アメリカの地元スーパーで買い物をするときは、注意しなければいけないことがたくさんある。 たとえば・・・ とんかつを作ろうと思って豚ロースの切り身4枚を買ったら、1枚1枚が巨大で、 「量が多すぎる!」 と家族に文句を言われた。 3枚作って、テーブルの真ん中にドンと置き、みんなで取り分ければちょどいい量になるらしい。 とんかつっていうのは、1枚ずつキャベツの千切りを添えてお皿に盛るから様になると思うのだが・・・。 切り身を買うときは、『重さ』に注意して買わなければいけない。 鶏の照り焼きを作ろうと思ってモモ肉を買ったら、骨付きだった。 うちの家族は骨付き肉が嫌いだ。 食べにくいと言うのである。 ちょっと前まで、子ども達は骨付きの肉料理を出しただけで、 「今日はご馳走だね!」 なんて、かわいい事を言っていたのに・・・ 今では顔をしかめる。 せっかく作ったゴハンに文句をつけられると腹が立つので、私は膨大な時間をかけてお肉をさばく。 かなり面倒くさい。 お肉を買うときは、『骨なし』の表示を確認してから買わなければいけない。 そんな中で、『これは便利!』と思えるものが一つある。 それが『えび』。 こんな袋に入っていて、冷凍で売っている。 なんと、背開きしてあって、背ワタが全部取れている! いちいち楊枝で背ワタを取らなくても、そのまま使えるのだ(^o^)。 本当に助かる。 日本のえびも、こんな風に売ってくれないかなぁ・・・。 それに・・・ アメリカ人が、1尾1尾ナイフで背開きし、チマチマと背ワタを取っている姿を想像すると、結構笑える。 でも、作業をしているのは、アメリカ人じゃあないよね・・・きっと。
日本を出国してから4ヶ月弱。 日本に残してきた我が家はずーっと空き家状態だった。 借家として不動産屋さんに借り手を探してもらっていたのだが、なかなか借り手が付かなかったのだ。 我が家は緑豊かな閑静な住宅街にある。 自然がいっぱい残っているので、サル、鹿、狸など野生動物にも事欠かない。 家にいながらにして、動物園気分が味わえるステキな街だ。 その分、交通の便は少々悪いのだが・・・。 まあ、借り手が見つからないなら仕方ない。 このまま空き家のままでもいいかなぁ・・・ なんて思い始めた矢先、借りてくれる人が現れた! 先日、メデタク、正式契約した(と不動産屋さんから連絡があった)。 借りてくれる方へよろしくお願いしますm(_ _)m。 何を?って聞かれると困るんだけど、なんとなくそう言いたい気分なのだ。 植木屋さんの手で、みごとに刈り込まれた我が家の庭。 (N村さん撮影) なにも、そこまで刈り込まなくても・・・ と思うくらい、バッサリやられてしまった。 ちょっと悲しい(;_;)。
前庭の木がとってもキレイな色に染まった。 やさしい色に心が癒される(ホンワカ幸せ) 。 しかし、下を見ると・・・落葉がいっぱい。大家のヘンリーさんが 「落葉の掃除はしなくていいよ!」 と言ったから、気になりつつも放置していたのだ。 そうしたら、リオが言った。 「少しは掃除した方がいいんじゃない?」 いつもボケーッとしているくせに、たまに姑のように目ざとくなる。 ヘンリーさん、早く来てくれないかなぁ・・・。
リオの数学の教科書におもしろい問題が載っていた。 <問題> ある学校には1000人の生徒がいて1000個のロッカーがあります。 はじめロッカーの扉はすべて閉まっています。 1人目の生徒がすべてのロッカーの扉を開けました。 2人目の生徒が2番、4番、6番・・・(2の倍数)のロッカーの扉を閉めました。 3人目の生徒は3番、6番、9番・・・(3の倍数)のロッカーの扉の開閉をするのですが、このとき開いている扉は閉め、閉まっている扉は開けました。 4人目の生徒は4番、8番、12番・・・(4の倍数)のロッカーの扉の開閉をするのですが、3人目の生徒と同様に、開いている扉は閉め、閉まっている扉は開けました。 同じ操作を1000人の生徒全員がやり終えたとき、扉が開いているロッカーは何個ありますか。 こんな感じ・・・ (画像をクリックすると大きくなります)答えはまた今度ね。
今日も今日とて、ヒスパニック・ガイズはお元気そのもの。 リオに、あーじゃない、こーじゃないと絡んできた。 リオは、言葉で反撃に出た。 「バカ!うぜぇーんだよ!触るんじゃねぇ!・・・」 と日本語で悪態をついた後、 「シャラップ! シャラップ! シャラップ!」 と怒鳴ったらしい。 それで、ひるむような彼らではないのだけれど・・・ よく言った! 褒めてつかわす!
シャラップって言葉が出てきただけで、今のリオには十分。 ところで、この”シャラップ”(黙れ!)ってフレーズ、どう書くか知っている? Shut up! と書いて、シャラップと読む。 本当はこの後に”your mouth”と続くらしいんだけど、この部分は省略される。 ”Shut up!"は、キレた状態で使うことが多いから、your mouthまで付ける余裕がないのかも。 ESLの先生は通常”Stop talking!"と言うらしい。 (↑ ドリに教えてもらった)
最寄駅グリニッチからマンハッタンの中心グランド・セントラル駅までは、メトロ・ノース線で一本。 約40分の道のりである。 料金は大人$8・・・これは、まあいいとして・・・子ども¢75!! なんと、大人の10分の1以下の料金なのだ。 子ども料金が適用されるのは、11才以下。 リオはギリギリOK! ドリは適用外である。 日本人は小柄だから、ドリも11才と言い張れば何とかなるかもしれない (^_^)ニッ 。 でも、子どもにウソをつかせる訳にもいかないしね・・・ちゃんと払ったよん。 まずは窓口で切符を購入。 駅のホームへ。 改札はない(@_@)。 ちゃんと切符を買っているかどうかの確認は、電車内の検札で行われる。 車掌さんが来たら、切符を渡す。 すると、切符の代わりにこんなチャチな紙切れを座席の上に置いていく。 これが検札済みの証拠。 カシャカシャ鋏を入れた 数字だけのただの紙切れ。 でも、これで行き先等が分かるようだ(?_?)。 座席を移動するときは、この紙を持って移動するらしい。 切符は返してくれない。ちょっと心配になるけれど、周りを見回しても同じ状況。 たぶん大丈夫!と自分に言い聞かせる。 グランド・セントラル駅直前で、この紙切れは車掌によって勝手に回収された。 切符がなくて、どうやって駅から出ればいいのか? 心配無用、出口にも改札はないのだ。 下車したら、そのまま駅から出て行くだけ・・・。 ところ変われば、電車の乗り方も変わるんだね。 焦ったのは、帰りの電車。 行きと同じように、車内検札が来たので切符を渡した。 それなのに、代わりの切符を置いていってくれない。 ええ~ッ!! あとで文句を言われても困る。 「スミマセ~ン、チケットを置くのを忘れていませんか?」 と必死で車掌さんに訴えた。 車掌さんはマジメくさった顔で、 「アナタは次のグリニッチ駅で降りるからチケットなし。 あっちの人はスタンフォードまで行くからチケットあり。 この電車は急行だから次の駅はグリニッチなんだよ。 わかったかい?」 と説明してくれた。 駅と駅の間で2回も検札に回るわけないもんね。