リオに、あーじゃない、こーじゃないと絡んできた。
リオは、言葉で反撃に出た。
「バカ!うぜぇーんだよ!触るんじゃねぇ!・・・」
と日本語で悪態をついた後、
「シャラップ!シャラップ!シャラップ!」
と怒鳴ったらしい。
それで、ひるむような彼らではないのだけれど・・・
よく言った!褒めてつかわす!
シャラップって言葉が出てきただけで、今のリオには十分。ところで、この”シャラップ”(黙れ!)ってフレーズ、どう書くか知っている?
Shut up!
と書いて、シャラップと読む。
本当はこの後に”your mouth”と続くらしいんだけど、この部分は省略される。
”Shut up!"は、キレた状態で使うことが多いから、your mouthまで付ける余裕がないのかも。
ESLの先生は通常”Stop talking!"と言うらしい。
(↑ ドリに教えてもらった)
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